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清々しい良い天気でしたね。

そんな今日は朝から赤羽北計画見積。下落合のお客様とお電話。解体業者さんと電話。その後地元後輩不動産屋さん来社。都市銀行系不動産会社さん来社。成増の不動産会社社長と電話など。

午後はガス会社さん来社。品川計画見積。関連不動産会社社長来社。成増計画段取り、夕方は図面作成と坂下計画段取りなど。

本当に良い季節ですね、年中こうだったらいいのに。

室内に限っては実現可能なんですけど、そうＲＣ−Ｚなら。

さて、今日はこれ。

石川遼１５歳８か月世界最年少ツアーＶ…マンシングウェアＫＳＢカップ

（２０日、岡山・東児が丘マリンヒルズＧＣ）　すごい１５歳が現れた。ツアー初出場の石川遼（東京・杉並学院高１年）が第３、最終ラウンドの計３６ホールを６９、６６で回り、通算１２アンダーで２３位から逆転優勝した。１５歳２４５日での優勝は、ツアー記録の２０歳２２５日（セベ・バレステロス＝１９７７年日本オープン）更新はおろか、男女を通じ世界の主要ツアーの最年少記録。日本男子のアマチュア優勝は８０年・中四国オープンの倉本昌弘（当時２５歳）以来の快挙となった。並み居るプロをやっつけたイケメン君は、今後のプロ転向には態度を保留した。

2007年05月21日11時45分　スポーツ報知

もう凄すぎです。

いよいよ日本にもこういう人が出てきました。

正に和製タイガーウッズと言って良いんではないでしょうか。

それにしても１５歳ですよ、私が１５歳のころはまだ物心も付かない状態でしたから本当に凄いと思います。

最近のスポーツで活躍している若い人を見ていると、その頭の良さというか、冷静沈着さというか、その総合的な能力の高さを感じますね。

それなりに小さい頃から一筋にってこともあるんですけど、それは環境だけではなくて、本人の目的意識みたいなところがしっかりしていることが大きいのではないでしょうか。

しかも、最近の天才たちはイケメンだっていうのも特徴なんですね、まったく、二物を与えるって、神様はどうなってるんでしょうか。

ま、羨んでいてもしょうがありません。これからの活躍を期待したいですね。

私もボーリングの点数とゴルフのスコアが同じという状態から早く脱出出来るようがんばろうっと。

それでは。

月曜日からありがとうございます。

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