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うー寒いっ！折角ちょっと暑さに慣れかけてたのにね。
そんな今日は朝から下落合のお客様とお電話。その後は図面作成。商社さん来社、打ち合わせ。ガラス屋さん来社打ち合わせ、新規お問い合わせ対応など。
午後も下落合計画検討、図面作成。解体業者さんと電話、坂下計画解体工事段取り。徳丸計画検討。夕方は成増の不動産会社社長と電話、図面作成など。
やっと花粉の飛散が終わったと思ったら、今度は黄砂が飛散してきてるようですね、お陰で花粉症の症状が復活しております。も〜
今日は興味の無い人にはどうでも良いことですが、これ。
【F1モナコGP】アロンソ、2年連続の勝利
世界三大レースの一つに数えられるモナコGP。2007シーズンのレースは王者、フェルナンド・アロンソの貫禄が光ったレースとなった。
グランプリウィークに入り、圧倒的な速さを見せたのはマクラーレンの2台。決勝は実質、王者＝アロンソ対ルーキー＝ルイス・ハミルトンという図式に。
土曜日の予選では僅差でハミルトンを抑えポールを獲得したアロンソは、27日の決勝でも抜群の安定感と速さでスタートを制しポジションを守ると、追いすがるハミルトンをアグレッシブな走りで抑えきり、昨年に続く2年連続ポール・トゥ・ウィン。ハミルトンが約4秒差で2位に入り、マクラーレンの150勝目を見事な1-2フィニッシュで飾った。
2007年05月28日01時54分 Response
いやはや、今年はまた天才が世に出た記念すべき年になるでしょう。
だって今年Ｆ１デビューしたルーキーが昨年のチャンピオンを追いかけ回す走りをして現在ポイント数では同点ですから、もしかするとワールドチャンピオンってこともあるかもしれません。
そう、その名はルイス・ハミルトン。
この名前は覚えておいて損はないはずです。
昨日のレースでは優勝したアロンソ選手がこれまたすばらしい走りをしてくれてましたし、２年連続でモナコを制するという快挙を成し遂げてくれました。
でもそんなチャンピオンの走りが台無しになるくらいの走りを見せて、またもや連続表彰台に登ってしまうんですからやっぱりすごいです。
そんなわけで、日頃特に熱中しているということでもないんですけど、今日はちょっと歴史的なものを感じたので残しておきました。
それでは今週もよろしくお願いします。
オレは生まれた時からのフェラーリファンでして子供の名前を「円蔵」にしようと企んでいたバカ者です＾＾
モナコの結果はフェラーリファンには残念でしたが、おそるべしはハミルトン。
あんな新人が出てくるなんて、やっぱ世界は広いですね。