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降りそうで降らない、でもだいぶ蒸してきた感じがします。
そんな今日は朝から雑務、その後徳丸計画図面作成。その後関連不動産会社社長と電話、新規お客様と電話、相生町のお客様とお電話、いつもありがとうございます。信用金庫さん来社など。
午後は北区計画検討、徳丸計画見積、資材発注。その後成増の不動産会社社長と高井戸へ、現地視察。帰社後下落合のお客様とお電話、赤羽北のお客様と電話。その後見積など。
最近事務所の扉を開け放していると蚊が進入してくるみたいなんですけど、被害に遭うのはなぜか20代・・・
そんなに若い人はおいしいのか、それともおじさんがまずいのか・・・
(´ヘ`;)ハァー
気を取り直してこちら。
[親子の会話]父親とは13年前より16分増加 共働き家庭
父親と小学生の子供が1日に会話する時間は13年前より16分増加――。時の記念日(10日)を前に、時計メーカーのシチズンが「親子のふれあい時間」について聞いたところ、こんな結果が出た。同社は「少年による凶悪事件が増加する中、父親が意識的に会話時間を増やしているのでは」と分析している。
2007年06月08日12時24分 毎日新聞
んー
13年で16分の増加ですか、これは多いのか、少ないのか・・・
でも確実に自分は自分の親よりは子供と会話していると思っていますが、実際はどうか記憶が定かでないのでわかりません。
自分もそうかもしれませんが、最近の親が子供に対して気を使っているということは感じられると思うんですが、その気の使い方というか、世話の焼き方というかがちょっと違うような気もします。
私個人としては会話の時間はあまり関係があるとは思えないんですけど、むしろその思いとか、密度とか、もう少し本質的なところが大事な気がするんですけど。
そもそも親はなくても子は育つって言うし、昭和世代のひとたちはそれこそ親の背中もろくに見なかった人も多かったのではないでしょうか。
少年による凶悪事件はもっと複雑というか、複合的な要因があるんだと思います。
やっぱり愛だな。と思う。
まだまだ新米父親の私でした。
それでは。
今日もありがとうございます。