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よく降りますね、雨。梅雨らしいを通り過ぎている地域もあるようで、すでに自然災害になってしまいました。自然って加減をしらないんですね。
そんな今日は、朝から大田区計画見積、金融機関はお使い、その後サッシメーカーさん来社、打ち合わせ。坂下計画のお客様からお電話頂きました。ありがとうございました。
午後は京橋の提携会社さんへ、会議出席。夕方帰社後は文京区の不動産会社さんとお電話。ニュースレター執筆など。
三田線の大手町駅から東京駅を越えて、京橋付近まで地下道をひたすら歩いたんですけど、もうムシムシのお陰で、滝のような汗をかかせて頂きました。
なんと梅雨を調子付かせる神風が近づいているらしいですね、来週は海の日もありますが、くれぐれもご注意下さい。
ではこちら。
[ウルトラ警備隊]情報労連が隊員募集…環境保全へ２万人超
ウルトラ警備隊募集――。ＮＴＴやＫＤＤＩなど通信産業の労組で作る情報労連（森嶋正治委員長、２２万５０００人）が、組合員にこんな呼びかけを始めている。ウルトラマンシリーズの制作で知られるテレビ映画制作会社「円谷プロ」とタッグを組み、環境保全など社会貢献活動に取り組む。「地球を守る」を合言葉に隊員はすでに２万人を超えたという。
ウルトラ警備隊プロジェクトは、昨年ウルトラマン制作から４０年を迎えた円谷プロが、初代制作者から受け継がれた「地球を守る」という番組のメッセージを形にしたいと考えていたことと、労組による社会貢献活動の活性化を模索していた情報労連の思いが一致して始まった。これまでテレビの中だけだったウルトラ警備隊を実体化させるアイデアが浮かんだ。
具体的には、ウルトラ警備隊のホームページ（ＨＰ）を立ち上げ、隊員登録を受け付ける。登録した人は、エコバッグを受け取りレジ袋削減の取り組みに参加する。その他にも、情報労連の総支部や単組が取り組んでいる中国の砂漠地区での植林やインドネシアでの井戸掘り活動などの取り組みを同隊の活動として警備隊のＨＰで紹介する。
2007年07月11日15時11分 毎日新聞
おおーナイスアイデアです。
これなら親子で参加したくなるのではないでしょうか。
そもそも男の子は本来「地球を守る」的なことばにはグッとくるものだと思うんですけど、大人になるにつれて悪の道に・・・
でもこの機会に改心して、大人が先頭に立ち、ウルトラ警備隊の格好良さを子供たちに見せなければいけません。
とは言うもののうちの子たちはすでに卒業しちゃっているんです。でも、もしかしたらゾフィーとか、タロウとか、セブンに会えるかもしれないし、私だけでも参加しちゃおうかな。
ビリーに入隊しようと思っていたけど、やっぱりウルトラ警備隊の方が格好いいですよね、ＬＯＨＡＳだし、入隊するならこっちだな。
それでは。
今日もありがとうございます。
