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朝外に出たら雨が止んだところでした。そういえば昨日洗車しちゃいました。日中は暑かったですね。
そんな今日は朝から社内会議。その後成増の設計屋さんと電話、構造担当と電話、地盤調査会社さん来社、打ち合わせ。その後書類作成、小石川計画検討など。
午後は調査会社さん来社、保険屋さんと電話、新規お問い合わせお電話。その後坂下のお客様に来社いただきました。打ち合わせの後近隣ご挨拶回り。ありがとうございました。夕方帰社後は提携会社さんと電話、下落合段取りなど。
そんなわけで中秋の名月とのことですので、私も撮ってみました。
おそらく今日はこの手の写真が多くアップされていることでしょうね、でも本当にいい月ですよ。
気候的にも丁度良い涼しさで、なんとなくボーッと見てしまいます。
あ、しまった、だんご忘れてた。
で、こちら。
【コラム】 なぜ忘却は起きるのか。記憶の仕組み、知ってる?
たとえばある日、通勤途中の道で新しい店に気づく。帰りに寄ってみようかな、とか考えつつ、以前その場所には何が建ってたのか、いくらがんばっても思い出せない。何度も何度もその前を通って会社に通ってたはずなのに…なんて経験、ありません? それは、べつに我々が特別にアタマが悪いからってわけじゃなく、記憶というものの仕組みに起因する現象らしい。
そもそも記憶というのは、脳の情報処理システムの一部。短期記憶と長期記憶に分類され、短期記憶はくり返し(英単語帳を何度も見るとか)や符号化(1192つくろうで出来事を覚えるとか)によって長期記憶になる、と考えられている。記銘(符号化。情報を覚える)→保持(貯蔵。情報を保存しておく)→想起(検索。情報を思い出す)→忘却(想起ができなくなる)というのがその流れ。忘却とは、記銘・保持・想起という流れのあいだ、いずれかの作業に失敗した場合に起きることだと心理学などでは理解されている。
2007年09月25日18時00分 R25.jp
本当に、歳を重ねるとお見事って感じで忘れるようになりますね。
もともと都合の悪いことを忘れるという特技を持っていたのも確かなんですが、やはり必要なことも忘れるようになると、業務に支障も出てしまいます。
最近は人間の脳に関する研究も進んでいるようですので、そのシステムや働きなどのしくみを理解したうえで上手に活用することが出来るようになっているみたいです。
でももう少し早く解明されていれば私の記憶ももうちょっと残されていたのに。
メモリーが根本的に少ないということは置いといて、まずは意識することが大切なんですよね。
そう、気になる車なんかがあるときはその車種がやたらと目に付くことってありますよね、それが記憶になるんです。
まずは日々の生活で意識をすることから始めることが大事ですね。
そういえば以前に月を見たのはいつだったっけ・・・
それでは。
お月見はこちらから。