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まさに秋曇りという天気でしたね、でもまだまだ日中は暑いです。
そんな今日は朝から北区計画検討、その後出版社さん来社、打ち合わせ。坂下計画のお客様からお電話頂きました。キッチンについてご検討頂きました。ありがとうございました。その後根岸計画検討など。
午後は保険屋さん来社。その後金融機関へ、信用金庫さん来社。草加計画検討、夕方は提携会社さん来社、打ち合わせ。その後足立方面からお客様にご来社頂きました。ありがとうございました。
それではこちら。
[救急蘇生術]人工呼吸は不要 心臓マッサージに効果あり
突然意識を失って倒れた人を蘇生させるための応急手当は、心臓マッサージだけで効果があり、従来勧められてきた人工呼吸は必要ないことが、日本救急医学会関東地方会の研究班（班長、長尾建・日本大駿河台病院救命救急センター長）の調査で分かった。こうした人の救命には、そばにいた人の蘇生措置が大きな役割を果たす。人工呼吸には、口と口の接触に抵抗感を持つ人も多く、蘇生措置の実施率向上にもつながりそうだ。
2007年09月27日15時11分 毎日新聞
ほー。
これはまた新しい発見ですね。
もしかすると一度はダミー人形を使って人工呼吸の練習をしたことがあるのではないでしょうか。
こう見えても私は地元消防団に籍を置いていたので、上級救命技能を持っているんですが、それは何度も人工呼吸と心臓マッサージの心肺蘇生を練習したことがあります。
これが真剣に行うと以外と難しいものなんですよね、これをいずれも緊急時にしかも確実に行うのは本当に難しいと思います。
それが少なからず心臓マッサージだけでも良いとなると少しは実行しやすくなるかもしれませんね、でもくれぐれも相手の体格に合わせた力加減で行うようにして下さい。
最近はＡＥＤ（自動対外式除細動器）という機械が公共施設に設置されるようになりましたが、まだまだ一般的には知られていないと思います。これは簡単に言うと心臓に電気ショックを与えて心臓を正常に戻す機械なんですね。
詳しくはこちらＮＰＯ法人ＡＥＤ普及協会
まずは勇気を持って実行することが大切です。
それでは。
今日もありがとうございます。
