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秋曇りです。寒いです。夕方からは雨がパラパラと降りましたね。
そんな今日は朝から春日町計画検討、その後成増の設計屋さん来社、打ち合わせ。下落合のお客様とお電話、関連不動産会社さんと電話など。その後電気屋さん来社、打ち合わせ。
午後は北区岩淵計画検討、大田区計画段取り。その後提携会社さん来社、打ち合わせ。その後赤塚のお客様にご来社頂きました。ありがとうございました。その後見積など。夕方は下落合計画検討、岩淵計画検討など。
なかなかすっきりと晴れないこの頃ですが、着実に気温が下がって来ていますので、くれぐれも油断しないように注意しましょう。
それではこちら。
亀田父がアニメの台詞引き写し? 指摘の2ちゃんねるで批判の声
反則を指示したとして無期限のセコンドライセンス停止になった亀田3兄弟の父親の史郎さん(42)が、今度はアニメの台詞を転用したとして2ちゃんねるで話題になっている。テレビ番組で紹介された、長男の興毅さん(20)へ宛てた手紙の文面のことだ。著作権者は「問題視しない」としているが、道義的な批判が高まっている。
「侍ジャイアンツ」の台詞と手紙が酷似 亀田史郎さんの手紙が披露されたのは、2006年8月7日未明に放送されたTBSの番組「Jスポーツ」。興毅さんが判定で勝ったベネズエラのファン・ランダエタ選手と大晦日に再戦する可能性があるとして、「緊急生決断」と題する特集の中だった。司会を務めたお笑いタレントの恵俊彰さんが、興毅さんの前で「7年前に書いた秘蔵レター」を朗読する形を取った。史郎さんが直筆した手紙の文面は、番組でも公開された。
ところが、今になって、この文面が、日本テレビ系で1973-74年に放送された人気アニメ「侍ジャイアンツ」の台詞と酷似していると、2ちゃんねるで叩かれている。最終回に、巨人軍の川上哲治監督が、主人公の番場蛮に贈った台詞だ。こうした文面の酷似は、2ちゃんねらーの一人が見つけたとみられている。今回のバッシング報道をきっかけに、昔の話題が掘り起こされたらしい。
史郎さんの手紙紹介の際は、アニメからの転用であるかどうかは番組で触れられていなかった。直筆の手紙は、いくつか誤字があるが、次のようなものだ。
「興毅ほんとうにおめでとう。お前はもう親父だけの者ではない。今や世界の亀田興毅になったんじゃ。それも山あり谷ありの厳しい勝負の道をひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った。しかしボクシングの道は終った分けではない。これから厳しいボクシング道が待ってる。興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも戦陣の谷に何度も落ちようとも前え進め。最後に本当におめでとう。親父」
司会者の恵さんがこの文をゆっくり読み上げると、興毅さんは、黙って聞いていたが、最後に恥ずかしそうに笑った。
一方、侍ジャイアンツでの台詞は、こうだ。
「番場よ、本当におめでとう。おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。今や世界のサムライになったんじゃ。それも山あり谷ありの厳しい勝負の道をひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった! しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。これから厳しい野球道が待っている。サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め! その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。番場蛮、本当に、おめでとう! 巨人軍監督 川上哲治」
2007年10月16日20時44分 J-CASTニュース
え!?
これを盗作と言わずに何を盗作と言えば良いのでしょうかね。
基本的に弱虫な私は格闘技はあまり興味がありませんし、ましてや亀田親子のことも何となくテレビ局に作られたキャラクターくらいの認識しかないので、何もコメントの仕様が無いんです。
でも今日は「侍ジャイアンツ」という言葉につられてしまったのでこの話題になってしまいました。
おそらく同年代の野球少年は一度はマネをしたはずです。ハイジャンプ魔球を塀の上から飛び降りる瞬間に投げてみたり、エビぞってみたり、無い握力でつぶしながら投げてみたり、目が回るまで回ってからとんでもない方向に投げてみたり。
それは巨人の星ほどの純粋なスパルタスポコンではなくて、ちょっと現実離れしたところも逆に野球を楽しくしてくれたと思います。
んー懐かしいなー。わからない人にはまったくわからない内容ですが、今はオジサンになってしまったひとたちもアニメのヒーローに憧れてた時があったんですね。
というわけで今日はこのへんで・・・
ん?あ亀田家族でしたね、よくわかりませんがもしかして亀田父は元野球少年だったのではないでしょうか。だってここまでアニメの台詞をコピー出来るとは相当のマニアだったに違いありません。
週末に分身魔球の練習でもしようかな。
それでは。
今日もありがとうございます。
うちの、「眉月 光」も、結構打ちますよ。