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久しぶりに快晴といっても良いくらいの空でしたね、やはり青空は良いものです。
そんな今日は朝から西台のお客様宅訪問、その後徳丸現場立ち会い。帰社後は草加計画検討、段取り、お客様とお電話など。
午後は保険事務所へ書類提出など。帰社後は岩淵計画検討、浮間計画検討、見積作成など。夕方は会合出席。
そんなわけで今日の日中は車に乗っていると暑くて窓を開けたくなりました。が、しかし窓を開けると花粉が進入してきますし、だからといってエアコンを作動させるとオーバーヒートしそうな車に乗っているといったいどうしたら良いものか悩んでしまいました。
ではこちら。
◎シックハウスで建物閉鎖=大阪大、新築の研究棟
大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)に新設された「文系総合研究棟」で、職員がシックハウス症候群と診断されたために使用を中止したことが22日、分かった。同大は「原因物質が判明して安全性が確認できるまでの間、建物の使用をやめる」として25日から同研究棟を閉鎖することにした。
大阪大によると、研究棟は学生数の増加に対応するため、今年1月末に完成、7階建てで、高等司法研究科や学生の自習室などがあるという。3月中旬ごろ、同研究科の女性職員ら2人が体調不良を訴え、今月11日にシックハウス症候群と診断された。 2008年04月22日10時38分 時事通信社
あらあら。いまだに新築の建物でシックハウスを発症することがあるんですね。
一般的に使用する材料であればほとんどの建材が☆☆☆☆、フォースターに対応出来ていると思っていたんですけど。
もしかするとデザインだけを優先させたり、コストを優先させていた可能性もありそうです。
本当に住環境って大事だなと思ってしまいました。
健康の維持・増進には高いレベルの技術やバランス感覚が必要になります。また実は建築以外のタンスやテーブルなどには未対策の家具などもありますのでご注意ください。
ではここまで。眠い・・・
今日も応援ありがとうございます。