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多少雲もありましたが、そこそこ良い天気でした。

そんな今日は朝から小石川計画段取り、その後関連不動産会社へ、打ち合わせなど。帰社後は5丁目のお客様とお電話、根岸計画のお客様とお電話、保育園のお客様と打ち合わせなど。

午後は西台のお客様宅訪問、調査など。帰社後は大田区計画のお客様とお電話、ありがとうございました。提携会社さんと電話、ガラス屋さん来社、打ち合わせ。豊島区のお客様とお電話、ありがとうございました。その後徳丸のお客様来社、打ち合わせ。夕方は図面作成、大田区計画段取り、岩淵計画段取りなど。

昨晩は寝入り端を地震に襲われました。結構長く揺れていたように感じましたが被害は無かったでしょうか。その後何ごともなく寝られるのは私の特技かもしれません。

そんなわけでこちら。

寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集

ストレスに満ちた過酷な毎日の生活で、立ったり歩いたりの仕事から解放されて休みたいと思ったことはないだろうか?それなら、今すぐ荷造りをして、ヒューストンに行くといい。米航空宇宙局(NASA)が、90日間連続でベッドに寝ているだけで1万7000ドルを支払ってくれるそうだ。

ジョンソン宇宙センターの『Human Test Subject Facility』で行なわれるこのベッドレスト実験は、微重力状態が人体に及ぼす影響を研究するためのものだ。ベッドレスト研究のウェブサイトには、次のような説明がある。

参加者は、(指定のテストを行なうための限られた時間を除いて、)やや下向きに傾斜した姿勢(頭が下がり、足が上がった姿勢)で、90日間ベッドに寝て過ごす。参加者は毎日、16時間起きていて、8時間寝る(灯りは消す)。

2008年05月08日11時39分 WIRED VISION

如何でしょうか。

5月病の新入社員の方たちはもちろんのことストレス満載の中間管理職の方たちにも魅力的なミッションかもしれません。

とは言うもののわれわれの体は、一定量、具体的に言うと、この地上で現在感じている程度の量の重力に対応するように進化してきたので重力が無い環境では、足がむくみ、筋肉が衰え、骨密度が減る。宇宙からの帰還後、宇宙飛行士たちの体が地球の重力に再び対応できるようになるまでには何ヵ月もかかることがあるそうです。

それにしても3ヶ月間もベットで生きるのはかなり辛いと思いますが、考え方によってはもっとも楽な生き方かもしれません。

あ、まさか本当に応募したりはしないと思いますが、行かれる時はご一報下さい。

それでは。

今日も応援よろしくお願いします。

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