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基本曇り、時々雨。
そんな今日は、朝から根岸計画検討、坂下計画検討、その後面接。今回は大変優秀な学生さんでした。その後千駄木計画検討など。
午後は岩淵計画完了検査でした。無事合格。その後来客、小石川計画検討、赤羽西計画検討、商社さん来社、キッチンメーカーさん来社など。夕方は1丁目計画検討、中野計画検討など。
すいませんでした。昨日は午後から資材メーカーさんの発表会に出席した後地元の会合に出席したら深夜まで飲んでしまいました。
ではこちら。
“マル高出産”が増加
厚生労働省はこのほど、2007年の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」を公表した。一人の女性が生涯に産む子どもの数の目安である合計特殊出生率は1.34で、前年の1.32をわずかに上回ったが、出生数は前年より2929人減の108万9745人だった。
出生数は、第二次ベビーブームの1970年代前半には年間200万人を超えていたが、徐々に減少している。近年は、2001年から5年連続で減少したが、06年は増加。それが07年には再び減少した。また、母親の年齢別に見ると、34歳以下で減少しているのに対し、35歳以上では増加している。出生順位別では第1子、第2子が減少し、第3子以上が増加した。第1子出生時の母親の平均年齢は29.4歳で、前年より0.2歳上がった。
2008年06月05日16時05分 CBニュース
すばらしい。
マル高という言葉には何となく違和感を感じてしまいますが、35歳を越えてからの出産というのはかなりの勇気が必要なものですよね。
経済的な理由や社会的な要因で出産年齢も高くなってしまうのかもしれませんが、多くの女性にがんばっていただきたいと思います。
さらに第3子以上が増加したというのも良い傾向ですね、そういえば弊社のスタッフにも秋口には第3子が誕生する予定ということですが、最近の傾向としては第3子も同じ性別というご家庭を良く拝見いたします。(私の回りだけかもしれませんが、)こればっかりは狙い通りにはいかないのが常ですが、いずれにしても目出度いに変わりありません。
そういえばそんなこれからの子供達のために最近露出が多めの中田が動いていますので是非ご協力を。
TAKE ACTION! 2008 +1 なにかできること、ひとつ。
それではまた。
今日もありがとうございました。
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