東京も真夏日になりましたね。
そんな今日は朝から西台計画検討、ガス会社さん来社、打ち合わせ。草加計画検討、本郷計画検討、蓮沼計画検討、雑務など。
午後は提携設計士さん来社、神田佐久間町計画検討、現場視察、小石川計画検討、鶴瀬駅前計画検討、蓮根の不動産会社さん来社、打ち合わせ。坂下計画検討など。夕方は１丁目計画検討、高松計画検討など。
いやはやそれにしても暑かったですね、ほんの数十メートル歩いただけで汗だくになりましたが、まだまだこれからが本番です。くれぐれも熱中症にはご注意下さいね。
ではこちら。
「クイーン」が映画館で蘇る
思う存分叫んで！ 「クイーン」が映画館で蘇る 「スクリーンでライブなんて燃えない」という声もあるが、今回の映像上映を企画したシネコン「新宿バルト９」の担当者は「今年の春、シークレットで人気バンドのコンサートを中継上映したが、圧倒的な音響に観客も総立ち。ロックの重低音とシネコンの音響は相性が良い。クイーンを皮切りに、今後もライブ映像を上映していく」と話す。
2008年07月04日09時56分 Modern Syntax
久しぶりの音楽情報ですが、なんでも１９８１年１１月、カナダ・モントリオールで行ったQueenのライブ映像が映画館で上映されるそうです。
これまでもありましたよね、このようなスクリーンライブというやつ。私個人的な認識ではそれほど盛り上がらないのではないかと思っていました。ましてや今回は１９８１年の映像では確かに懐かしさはあるけどそれだけではと思ってたら・・・
なんとこの様子を収めた映画用の３５ミリ原盤フィルムが保存されており、クイーンのギタリストで科学者の顔も持つブライアン・メイ（６０）が技術者たちと手を組んでデジタル処理。現代のハイビジョンと遜色ないほどの映像と音楽で蘇った。ということです。
ん〜めきめきと行ってみたくなりました。
綺麗な映像と迫力のある重低音を味わいたいと思いませんか？
もしご自宅で体感したいと思っているなら鉄筋コンクリートの住まいで安心して存分にお楽しみ頂けますので是非ご相談下さい。
それでは。
暑さの中ありがとうございます。
