曇りのちそこそこいい雨。夕方は上がって涼しくなりました。
そんな今日は朝から神田佐久間町計画、その後ガラス屋さん来社、提携設計士さん来社、関連不動産会社社長と電話、ガス会社さん来社、打ち合わせ。草加計画検討、小石川計画検討など。
午後は出版社さん来社、打ち合わせ。根岸計画段取り、その後千駄木でご検討頂いているお客様に来社頂き打ち合わせ。ありがとうございました。夕方は新規お問い合わせ対応、小石川計画検討段取り、高松計画検討など。
都内では局地的な豪雨があり被害が出ているようです。近年日本には雨期があるようですが、この季節地下室のあるお宅は十分ご注意下さいね。
ではこちら。
「空飛ぶ椅子」でオレゴン州からアイダホ州に飛んでいった男
新華社ワシントン(米国):アメリカに住むケントさんという男性が150個の風船をくくりつけた椅子に乗って5日、オレゴン州からアイダホ州まで飛んでいくことに成功した。アイダホ州ケンブリッジは小さな町で、住民は300人程度。椅子に乗った男性が突然空から舞い降りたことは、これまで大きな事件に遭遇したことのなかったこの町の人たちにとって、大きな衝撃となったようだ。
地元で配管工を営んでいる男性はAP通信記者に次のように話している。「定期市で仕事をしている妻から突然電話がかかってきたんだ。『風船をいっぱいつけた椅子に乗った人がさっき空を飛んでいったの!』ってね。外に出ればまだ見えるかもしれないっていわれて、外に飛び出してみたら、本当だったよ。地面から30-60メートル離れたところを人が飛んでいるんだ。持っているエアガンで風船を何個か破裂させてながら高度を下げてきているのが見えた。皆彼のところに駆け寄って写真を撮ったりして、もう大騒ぎだったよ!」。
この町に住む58歳の男性も、目撃者の1人。ケントさんは集まってきた子供たちに残りの風船をプレゼントしていたという。
ケントさんはガソリンスタンドのオーナーで、いつか空を飛んでみたいと思っていたとのことだ。【翻訳編集:JCBB(H.A)/G-SEARCH】
2008年07月08日21時48分 新華社通信
すばらしい。
アメリカ人のこんなところが好きなんです。
一見もの凄くバカらしい事をやり遂げちゃうんですよね、それも思いっきり楽しんだりして。
いい大人が椅子に風船をくくりつけて飛ぼうとか考えないですよね、普通は。それがたとえ子供の頃からの夢だったとしても大人になれば常識とか体面とかもあるでしょう。
そこが違うんですね、やっぱりやってみたいことはやらなければ何もわからないですし、何も得られないということなんでしょう。
子供の頃考えたあのくだらない実験を思い出してみませんか。そうするだけでなんかワクワクしてくるはずです。
あ、スタジオ付き、ガレージ付き、シアター付き、屋上菜園付きなど憧れの住まい造りならお力になれるかもしれませんのでお気軽にご相談くださいね。
それでは。
今日もありがとうございます。