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薄曇りながら蒸し暑かったですね。

そんな今日は朝から小石川計画検討、その後金融機関へ、帰社後は高松計画検討、大泉計画検討など。

午後は坂下計画検討、1丁目計画検討、来客。根岸計画のお客様とお電話、段取りなど。夕方は草加計画検討、赤羽西計画検討など。

昨日は神田佐久間町計画の打ち合わせの後から強者不動産会社社長らと会食、その後はしご。そんなわけで更新出来ませんでした。ごめんなさい。

そのしっぺ返しか胃が痛くってリバースしそうになるは、逆ウォシュレットになるは、頭痛はするはの最悪な状態でした。飲めない人は飲まない方が良いですね。

ではこちら。

熱中症予防に「アイスリュック」

炎天下もOK「アイスリュック」背中冷やし熱中症予防という記事より。縦15センチ、横26センチ、凍らせた保冷剤を入れて重さ約360グラムの軽量ナイロン製リュックを背負うことで、背中にある動脈を冷やし、体温の上昇を防ぐ仕組み。

夏場の暑い時に喫茶店に入ったときなどに、冷たいおしぼりを首筋に当てると汗が引く、なんていう話は聞いたことがあります。「アイスリュック」は凍らせた保冷剤を背内に背負うことで、動脈を冷やし、体温の上昇を防いでくれるのだとか。かつて建設業を営んでいた同社の松波徳明社長(35)が真夏の作業中、凍らせたペットボトルを首筋に当てると疲れが引いていった体験をヒントにした。

炎天下に作業をする人には、この「アイスリュック」はとてもいいのではないでしょうか。建設業者を中心に売れているそうです。「ゴルフや釣りのほか、エアコンが苦手な子どもやお年寄りの熱中症予防にも使ってほしい」冷やし過ぎもよくないですが、保冷剤で身体を冷やすというアイデアは良いかも。

2008年07月10日13時29分 ネタフル

良いじゃないですか。これ。

もちろん当社のスタッフにも支給しなくてはと思いますが、これからの痛勤にも良さそうですね。

っていうか事務所内で使っても良いかもしれません。そうすればエアコンの温度も下げることが出来ますから少しはエコに貢献出来そうです。

これからの季節野球やサッカーなど体育系に所属する子供たちにも良さそうです。さすがにプレー中はじゃまになるかもしれませんが、練習中なら使えるかもね。

今日は私も脱水気味ですが、猛暑の中無理は禁物です。根性論を押しのけて水分補給と休憩をとりましょう。

ではまた。

今日もひとつ、お願い致します。

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