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曇り、ちょっと晴れ、夜はまた雷雨。

そんな今日は朝から目黒計画検討、高松計画検討、1丁目計画検討など。

午後は蓮根の不動産会社さん来社、打ち合わせ。草加計画検討、春日町計画検討、鶴瀬計画検討など。夕方は設備屋さん、電気屋さん来社、打ち合わせ。

またしても豪雨の中の帰宅となりました。まったく、5歩でびしょ濡れです。こればっかりは避けようがありませんね。

ではこちら。

【海外仰天ニュース】ドイツ発、120kgメタボ男、銃弾が皮下脂肪で止まってセーフ!

ピストルで撃たれた男性が、そのあまりの皮下脂肪の厚さに救われた。メタボという言葉のもと、腹回りがやけに気になる今日この頃、それで命拾いをする人もいたとは・・・。

ドイツの49歳の男性、ロルフ・ミッテルハウスさんは、強盗に襲われる被害にあった。ドルトムント警察署での聞き取り調査のため、2日後に出向いたミッテルハウスさんは、怪我の有無を調べるための、ごく普通の検査を医務室で受けたという。その最中、突然ミッテルハウスさんの体から、皮下脂肪がごっそり巻き付いた弾がひとつこぼれ落ち、調べたところ、皮膚はかろうじて通ったものの、皮下脂肪という壁にぶちあたった銃弾は、そこで埋もれて止まっていたことが分かったと警察の広報担当者は説明する。

「確かに襲われて、バンという音も聞こえたのですが、酔っていたこともありよく分からないままでした。痛みもなかったんです。」とミッテルハウスさんは語ったという。あまり太ると、盲腸の手術ですらメスが通らず命取りになる、と脅かされたものであるが、銃による犯罪には強いことが分かった。メタボは万が一の際の銃弾チョッキ・・・ちょっとした言い訳にはなりそうだ!?

2008年09月06日16時03分 / 提供:Techinsight Japan

マジですか!?

と思わず言ってしまうような冗談のような本当のニュースです。

それにしても撃たれてることに気が付かないほどの飲酒ってどれくらい飲めばいいんですか?私にはまったく想像が出来ません。

が、またしてもメタボのメリットを発見出来ましたね。

だからって人の顔を見るなり防弾チョッキを脱げとか言わないでくださいね。

それでは良い週末を!

今週もありがとうございました。

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