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雨上がりの東京です。

そんな今日は朝から所沢計画検討、西台のお客様とお電話、水道屋さん来社、春日町計画引渡書類作成、1丁目計画近隣宅訪問、向丘計画検討など。

午後は高松計画のお客様とお電話、来客、根岸計画検討、その後関連不動産会社へ、打ち合わせ。帰社後は練馬区役所と電話、構造担当と電話、信用金庫さんと電話、草加計画検討など。

今朝は子供達が起きてこないので不思議に思っていたらなんと都民の日だったんですね、なので都内の小中学校はお休みということでした。昨日のうちに気が付いていれば会社も休みにしてもよかったのに・・・(言ってみただけです)

それではこちら。

[清原和博内野手]引退試合…23年間の現役生活に終止符

プロ野球・オリックスの清原和博内野手(41)の引退試合が1日、京セラドーム大阪(大阪市西区)での今季最終戦で行われた。クライマックスシリーズ(11日開幕)には出場せず、現役最後の試合となった。この日はソフトバンク戦に「4番・指名打者」で約2年ぶりに先発出場。3万175人のファンを前に4回打席に立ち、六回の第3打席で右中間を破る適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点2三振だった。

清原は大阪府岸和田市出身。PL学園高では5季連続甲子園に出場し、優勝、準優勝各2回。ドラフト1位で86年にプロ入り後は西武、巨人で10回のリーグ優勝、8回の日本一に貢献した。04年に通算2000安打を達成し、05年オフにオリックスへ移籍した。06年に古傷の左ひざ痛が悪化し、今年8月18日の41歳の誕生日に引退を表明した。

プロ23年間の通算成績は2338試合で2122安打(歴代23位)、525本塁打(同5位)、1530打点(同6位)。プロ最多のサヨナラ本塁打(12本)、球宴最多打点(34打点)など記憶に残る打者だった。

2008年10月01日22時44分 / 提供:毎日新聞

とうとう清原選手も引退ですね、歳が近いこともありやはり寂しく思いますが、これまで故障と戦いながらよくがんばってくれました。お疲れ様でした。

スポーツ選手としてはすでに限界を超えていたのではないかと思いますが、そこは彼の根性と才能があってここまで出来たのでしょう。

数々の名勝負、名シーンを残し、その存在感は球界一と言っても過言ではないでしょう。まさにプロ野球を牽引してきた野球人生だったように思います。

今日の試合前にはソフトバンクの王監督から花束をもらっていましたが、その時王監督から「来世は同じチームでホームラン競争をしよう」みたいなことを言われたそうです。ここはさすが王監督泣かせることを言ってくれます。

何はともあれ本当にお疲れ様でした。ありがとう。

それではまた。

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