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またまた日本晴れに恵まれた東京です。

そんな今日は朝から高松計画検討、根岸計画検討、関連不動産会社社長来社、打ち合わせ。浦和方面から新規お問い合わせ。千駄木計画検討など。根岸計画のお客様に上棟のお祝いを頂きました。いつもお心遣いを頂き本当にありがとうございます。

午後は千駄木計画のお客様とお電話、高松計画段取り、地盤調査会社さん来社、打ち合わせ。向丘計画のお客様からお電話頂きました。1丁目計画現場視察など。夕方は草加計画検討、資料作成など。

何となく歩き方がしっくりこないのは昨日のせいかもしれません。それにしても天気が良くって湿度も低く気温もそこそこだと何だかやる気がもりもりと出てきますね。まさに運動会日和という感じでしたが、応援疲れの方もいるのではないでしょうか。

それではこちら。

昭和は遠くなりにけり 伝説の人、三浦百恵さんの変貌ぶり

過去にたびたび復帰説が流れた伝説の人、三浦百恵さん(49)が、久しぶりに公の場に姿を現したという。目撃した芸能関係者らは、あまりの“フツーのおばさん”ぶりに、「芸能界復帰は完全にない」と、驚きとともに、少し寂しい思いをしたようだ。

「芸能生活において、一度でもスポットライトを浴びた人間は、たとえ引退宣言をしたとしても、“復帰願望”を抱くものですが、彼女はもともと持っていませんでしたし、先日、見た姿から考えると、このままずっと“伝説の人”であった方がいいと思いました。それほど彼女は変わってしまっていたように思いました」(芸能ライター)
2008年10月04日15時00分 / 提供:内外タイムス

それはそうでしょう。自分たちだってこれだけ歳をとっているんですから、百恵さんだって当然です。自分のオジサンぶりを棚に上げてはいけません。

むしろ百恵さんのきっぱりと芸能界と縁を切った生き方に好感を持っている人の方が多いのではないでしょうか。

ファンの人たちが復帰を期待する気持ちもわかりますが、広く一般人にも知られた伝説のスターはその時の記憶のままでとどめておいた方が良いかもしれませんよね。

ただ昭和が遠くなっていくことに対してはやはり寂しく思います。いよいよ平成生まれが成人する時代になってきましたから当然なんですけど、昭和の良い思い出を残しながら新しい時代に挑戦していかなくてはなりません。

週末に「赤いOO」シリーズのビデオでも見ながら昭和に浸るのも良いかもしれません。

それでは良い週末を!

今週もお世話になり、ありがとうございました。

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