気持ちの良い天気の東京でした。
そんな今日は朝から下馬計画検討、高松計画検討。信用金庫さん来社、打ち合わせ。関連不動産会社さんと電話、朝霞の不動産会社さん来社、赤羽西計画の現場で区役所による中間検査がありました。無事合格。
午後は千石計画検討、来客対応、提携会社さん来社打ち合わせ。蓮根の不動産会社さんと電話、草加計画検討、根岸計画検討など。
思いのほか太陽が元気で暑く感じるほどでした。でも空気が乾燥しているので日陰は涼しいし、風が気持ちいいです。
ではこちら。
年2回くらいしか使わないものを、家で上手に収納する方法
みなさんはキャンプのランタンやクリスマスなどで使う包装紙のような、年2回くらいしか使わないものを、どこに置いていますか?
ブログ「Unclutterer」では、長期間しっかり収納しておくための方法を紹介しています。簡単に書くと、それは、地下の収納場所(地下じゃなくてもOK)に入れた1つ1つのボックスの内容をすべて写真に撮って、エクセルにまとめ、それぞれのデジカメ写真をハードドライブに入れた写真にリンクさせて簡単に見られるようにする、というもの。念のためエクセルのシートはプリントアウトして保管しておきましょう。
この方法は、何かモノが見つからないときに「ああ、そうそう、これをやっておくべきだった!」と思うことのひとつですよね。もう少し早くやるために、Flickrのような写真の保管サイトでプライベート用として写真をアップして、タグ部分に何が入っているか書いておく、という方法もあります。
2008年10月16日17時00分 / 提供:ライフハッカー[日本版]
ん〜これはどうですか?
確かにここまでしっかり管理出来ればモノが無くなったりしなくて済みますよね、でもこれが出来れば苦労しません。
でも本当に家族が増えて時間が経つとモノが増えますよね。でもこれって日々発生するモノを全て貯め込む習性があるからだと思います。それこそ子供の学校で配られたプリントなんかも気が付けばファイル数冊になっていてそれが何年分か貯まると結構なボリュームになります。
そう考えるとやはり捨てる勇気とか技術が必要なのかもしれません。
私個人的にはこれまで数回の引越経験がありますが、その度になんでこんなモノが採ってあるんだってことになります。考えるとゴミと一緒に住んでいたのかと思ったり、高い地価をゴミに使っていたのかと考えたりします。
そうは言っても収納を趣味としているマニアの方にしてみればそれはそれで自己満足出来る趣味として理解しないといけませんが、私はゴミの保管場所として限られたスペースを割くことは非常にもったいないと思います。
うちの場合はなるべくモノを捨ててから買うことや、その時タイムリーに収納すること、棚には常に空きスペースを残しておくことなどを指導されています。あと子供が学校で造った作品などはデジカメで撮影の後処分することにしています。
もしかすると10年に1回くらいは引越とか大規模リフォームなどで荷造り作業などをしながら整理することも大切なのではないでしょうか。
大きな蔵でもあれば数十年保管ということも出来るのでしょうけど、都市部に住んでいる以上なかなか難しいですよね。
皆さんはどのような工夫をされていますか?
それでは。
今日もお越し頂きありがとうございました。
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