相変わらずの冬空で夕方は雨でした。
そんな今日は朝から草加計画段取り、商社さん来社、キッチンメーカーさん来社、打ち合わせ。関連不動産会社社長来社、税理士さん来社、打ち合わせ。本郷計画検討、世田谷桜計画のお客様からお電話頂きました。図面作成など。
午後は1丁目計画検討、大工さんと打ち合わせ。水道屋さん来社、その後金融機関へ、帰社後は見積、提携会社さん来社、根岸計画のお客様からお電話頂きました。夕方は世田谷桜計画検討、草加計画資料作成など。
寒くなると体が硬くなってきますね、ケガの原因にもなりますので、ストレッチや準備運動を忘れずに。
でこちら。
なぜ、腕立て伏せをするべきなのか?
長い間、フィットネスの代表格だった「腕立て伏せ」。
「The New York Times」が報じるところによると、このエクササイズを健康の指標として、さらにマジメに考えるべきなのかもしれません。以下、記事の抜粋です。
「腕立て伏せ」は健康づくりのための最終的なバロメーター。胸だけでなく腹部、ヒップ、足など、身体全体の筋肉群を検証できるため、高齢者にも重要なエクササイズなのです。そのため、それを何回できるかが、老化の厳しさに耐える能力を示す、重要な指標となります。
では、何回できればいいのかというと、男性なら20代は37回、30代は30回。女性なら20代は30回、30代は24回、最低できるようにしておきたいとのこと。
2008年11月12日18時00分 / 提供:ライフハッカー[日本版]
ということでさっそくやってみました。腕立て伏せ。
結果は・・・
やっとこ30回・・・
ん〜情けない。しかもあちこちから変な音がするし、もうキーボードを打ち間違えるほどワナワナしちゃってます。
そういえば前回腕立てをしたのはいつだったかわからないんですけど、自分の希望的記憶からすると5、60回は出来ていたはずなんです。
確かに最近、腕が細くなった気もするし、実際に力が落ちた感は否めません。
ということで今日から腕立て伏せを毎日の日課にしようと思います。
是非現状をご確認の上ご一緒に腕立て伏せを始めませんか?
あー明日は筋肉痛だ。
では今日もありがとうございました。
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