久しぶりの青空でしたね、やっぱり気持ちいいです。
そんな今日は朝から草加方面へ、目出度くお引き渡しとなりましたので取り扱い説明とカギなどの受け渡しをさせていただきました。
今回も見所が盛りだくさんの邸宅になりましたが、中でも奥行きのあるガレージはまさに男の夢の空間になっています。
さらに地球環境に気を配るオーナー様のご要望でガス発電とソーラー発電を装備しています。こちらはリビングの吹き抜け。
実は吹き抜けやバルコニーが点在しているので室内の明るさを確保しながら変化のある空間になっているんですね。
残念ながら工程の都合でオープンハウスを開催することが出来ませんでした。しかしながらオーナー様にご協力頂きご希望の方にはご入居後のご案内をさせて頂けますので、お気軽にお申し込み下さい。
午後は信用金庫さん来社、浦和方面のお客様とお電話、千駄木計画検討、本郷計画検討など。夕方は根岸計画検討、高松計画検討、材料メーカーさんと電話など。
晴れて暖かくなりました。こんな日は外でお茶がいいですよね。
ではこちら。
大人も満足! コンビニスイーツにビターの波
近年、パティスリーを中心に増えているビタースイーツの波がコンビニにも押し寄せている。
カカオ分80%のチョコレートを使うなど、従来のものよりも大人向けのシリーズを展開するファミリーマートによると「人気シリーズ“男のスイーツ”では、ビター系を数多く展開しています。近年の流行もあってか、メインターゲットの男性はもちろん、女性からの評判も上々です」(広報部)とのこと。新作ではさらに“濃厚”にこだわり、カカオ分80%のビターチョコレートを使ったムースに、濃厚なチョコレートを乗せ、さらにココアパウダーで飾りつけるという実にビターな濃厚ショコラ(¥210)などが登場している。
またローソンからは、パンも含めて大人向けの新商品が登場。「ラム酒の香りをアクセントに、エクアドル産カカオマスを使ったビター系チョココロネや、リキュールを使ったジャムパンなど“大人”を意識しています」(広報室)。ほかにもサークルK、サンクスのビターなチョコムースを使ったカップスイーツなどコンビニスイーツの“ビターの波”は枚挙に暇がないのだ。
「ビターチョコはミルクチョコよりもカカオ分が多く、濃厚なので冬向きなんです」(ファミリーマート広報部)という言葉の通り、苦味がクセになる“ビター”が、この冬のスタンダードになりそうだ。
2008年11月13日18時33分 / 提供:東京ウォーカー
お茶のお供に必要なのがスイーツです。
ついついコンビニで買ってしまうのがこれなんですね。
最近は本当にいろいろな種類のスイーツが販売されていますね、とはいうものの実際はなかなか手が出せないオヤジもいたりします。
男は黙って大福・・・
そもそもスイーツって言葉さえ使うタイミングを計っていたりするんですが、甘いものが欲しいのにビターが流行るとは何ごとかと。
生理的にも少ない脳細胞をフル回転させるにはやはり糖分が必要なんです。そう言う意味ではビターよりもしっかりした甘さが必要なんです。
そう、コーヒーだって、エスプレッソだってしっかりとお砂糖を入れて飲むのが正しいのだ。
あ、何だかクリスピーのドーナツが食べたくなってきた。
それではレッツ腕立て!
本日もありがとうございます。
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