今朝はキィーンとくる寒さでした。
そんな今日は朝から1丁目計画現場へ、大工さんと打ち合わせ、その後社内ミーティング。本郷計画のお客様とお電話、向丘計画検討、その後横浜方面へ、現地視察など。
午後は帰社後材料メーカーさん来社打ち合わせ。千駄木計画のお客様からお電話頂きました。西台のお客様とお電話、美しが丘計画検討、渋谷区初台でご検討のお客様とお電話など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、根岸計画のお客様とお電話。千駄木計画検討、高松計画検討など。
昨日は何処のお店も混雑していたようですね、いよいよクリスマス商戦突入と言った感じでしょうか。我が家ではサンタさんが長男にあげる物が無くなったということになっていますが、次男は半信半疑で待っているようです。私的にはケーキが食べられれば良いと思うんですけど。
でこちら。
甘党は砂糖中毒?砂糖に麻薬なみの依存性があることが明らかに
最新の研究により、砂糖は実験動物の脳に対し多くの依存性薬物と同様の効果をおよぼし、砂糖依存症を起こすという新たな証拠が提示されました。
詳細は以下より。Animal Studies Show Sugar Can Be Addictive
プリンストン大学のBart Hoebel教授らは数年間にわたりラットを使った砂糖依存症の研究(pdf)を行ってきました。これまでに依存の3大兆候のうち2つ(摂取量の増加および離脱症状)が確認されていましたが、今回渇望と再燃が確認され、依存の診断基準がそろったとのこと。
「砂糖の過剰摂取が本当に依存の一種だとすれば、砂糖依存者の脳に対する持続的な効果があるはずだ。渇望と再燃は依存の決定的な要素であり、わたしたちはラットにおいてさまざまな方法でこの渇望と再燃の発現を証明することができた」と語るHoebel教授。
2008年12月15日15時35分 / 提供:GIGAZINE
ヤバーイ。
て言うかやっぱり。
そう、定期的に甘い物が欲しくなる感覚がありますよね、特に疲れた時などは無性に食べたくなることがあります。
私的には脳のエネルギー源として積極的に摂取するようにしていましたが、これも実は依存症なのかもしれません。
しかし、この研究で指摘されているのは空腹時の砂糖摂取が危険ということのようですので、なるべく食後のデザートとして摂取するようにしたらどうでしょうか。
女性の方で食事代わりにスイーツを食べている人を見かけますが、最も危ない行動なのかもしれません。
これからのシーズン何かと暴飲暴食やケーキ三昧の予定がありますが、くれぐれも節度有る行動を心がけたいものですね。
それでは。
今週もよろしくお願い致します。
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