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薄曇りで風も強いし寒さの厳しい東京です。

そんな今日は朝から設備屋さん来社打ち合わせ、その後千駄木計画のお客様ご家族にご来社頂き打ち合わせをさせていただきました。ありがとうございました。その後向丘計画検討、図面作成など。

午後は電気屋さんと電話、根岸計画のお客様とお電話、パース作成、世田谷桜計画検討、夕方からは杉並区荻窪方面でご検討のお客様にご来社頂きました。ありがとうございました。その後向丘計画のお客様とお電話など。

日に日に寒さが厳しくなっている感じがします。こんな時は思い切ってブラジルにでも行って踊ったり、サッカーしたりが良いかもね。

ではこちら。

<こども緑の大使>今夏2年ぶり復活 出版社・童話屋が支援

南米アマゾン川河口近くのブラジル・ベレン市から北東約50キロに広がる原生林で日本の子供が環境について学ぶ「こども緑の大使」事業が今夏、2年ぶりに復活する。群馬県が補助金支出を取りやめ昨年は行われなかったが、「葉っぱのフレディ」で知られる出版社「童話屋」が支援に乗り出した。

2009年01月10日19時55分 / 提供:毎日新聞

先日次男が通うフットサル教室から呼び出しがあったようで、母親が話を聞いてきた。

どうも同じチームの同じ学年の母親が「うちの子が帰ってきてから泣いてます。他の子に酷いことを言われたので注意して欲しい」と苦情が入ったとのこと。

残念ながら我が家は代々職人的江戸っ子訛りがあり、とても品がある話し方とは言い難い悪い癖があるんです。

当然言葉で他人を傷つけることは悪いこと。そこは親として指導すべきところだと思います。

ただどうしても違和感が消えないのが子供のケンカに親やコーチが介入することなんです。私個人的には多少の叩き合いまで見守って欲しいと思うんです。嫌われること、他人の痛み、仲直りの仕方を学ばせて欲しかった。

ある先輩に聞いたところ最近はモンスターペアレンツならぬ「ナビ親」なる輩が出現しているらしいです。

そう、呼び名の通り道案内だけではなく進路、就職先は当然のことなんでも先回りをしてナビゲーションしてくれるらしい。

便利なものには当然弊害が付いてきます、今は道も電話番号も漢字も覚えている量が減っていますもんね。

いつの時代も可愛い子には旅をさせるのが子育ての王道だと思うんですけど。我が子をブラジルに送り込むことが出来るくらいの親になりたいです。

3連休という方もいらっしゃるかもしれませんね、ゆっくりとお正月疲れを癒してください。

それでは今週もありがとうございました。

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