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陽当たりはかなり暖かく感じた東京です。

そんな今日は朝から所沢計画検討、千駄木計画段取り、資材発注、関連不動産会社社長来社、金融機関へ、世田谷桜計画のお客さまとお電話、ありがとうございました。

午後は1丁目計画現場にて電話、電気、ガスと打ち合わせなど。帰社後はキッチンメーカーさん来社、打ち合わせ。商社社長さん来社、打ち合わせ。千駄木計画のお客さまとお電話。ニュースレター執筆など。夕方は大田区のお客さまとお電話、ありがとうございました。西台のお客さまとお電話、高松計画検討など。信用金庫関係の会合出席。

目が痒うございます。黄砂と花粉が降り注ぐ日本ですが、着実に春の気配も感じるこの頃です。でも油断はしないでね。

ではこちら。

欲しいお風呂・入浴グッズのトップは「防水テレビ」、「風呂用枕」に大差。

熱い湯船に浸かって一日の疲れを癒やしたり、逆にぬるい湯船に浸かって半身浴を楽しんだり。日本人にとってお風呂は単に体をキレイにするだけではなく、心身共にリフレッシュする大切な時間を過ごす空間だ。そんなお風呂ライフをより快適にしてくれるグッズは、どのようなものが人気なのか。企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を運営するアリババが30〜50代の男女を対象に調査を実施した。

まず、「冬場(12月〜2月)はどのくらいの時間、湯船に浸かるのか」を聞いたところ、トップは「10〜20分未満」(41.3%)だった。次いで「5〜10分未満」(25.3%)、「20〜30分未満」(13.3%)、「30分以上」(9.7%)、「5分未満」(8.0%)、「お風呂には入らない(シャワーのみ)」(2.3%)と続いている。

次に「持っているお風呂・入浴グッズ(洗剤・入浴剤以外)」を複数回答形式で聞いたところ、トップは「ボディータオル」(73.4%)で、次いで「風呂用椅子」(49.1%)、「浴槽・浴室内マット」(21.2%)という結果に。さらに「今後欲しいと思うお風呂・入浴グッズ」を聞いたところ、トップは「防水TV」(28.3%)、2位は「風呂用枕」(7.2%)、3位は「防水ラジオ」(6.5%)となり、お風呂でゆっくりとテレビを見たいという人が圧倒的に多いことが分かった。
2009年02月12日21時54分 / 提供:ナリナリドットコム

確かに。

ここ数年、当社で施工させて頂いたお客様の30〜40%が実は浴室にテレビを取り付けさせていただいています。

せっかく付けたのにあまり見なくなりそうという意見もありますが、どうせ造るのであれば付けておこうという意見もあり、分かれるところかもしれません。

工事をする立場から言えば確かに後から付けるよりは最初に取り付けをしておいた方が絶対的なコストも低いですし、きれいに安全に取り付けることは出来ますね。

きっと男性よりは女性の方が使用頻度も高そうですし、コストさえ納得出来れば導入は早そうな気がします。

一般的に男性の入浴時間は短くて女性の場合は長いように思います。きっと入浴を作業と考えるか、リラックスタイムと考えるかの違いのようにも思いますが、この時間に好きなテレビ番組が重なった時に必要性を感じるのかもしれません。

最近は入浴についてもいろいろな健康法がありますので、そんな時にも地デジ対応浴室テレビがあれば飽きずに居られるかもしれませんね。

家の中でもお風呂は毎日使う場所だけに多少コストをかけても満足度が上がる可能性が高いところでしょう。

奥様に対するプレゼントとして設置しておけば好感度UPもねらえますので、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございました。

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