薄曇り、夕方前から雪っぽい東京です。
そんな今日は朝から駒込計画検討、千駄木計画段取り、板金屋さん来社、打ち合わせ、内装屋さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、5丁目のお客様とお電話、武蔵野市計画検討など。
午後は本郷計画検討、鶴瀬計画検討、サッシ、住設メーカーさん来社、打ち合わせ、1丁目計画検討、田無計画検討、下落合のお客さまとお電話、夕方も本郷計画検討、出版社さんと電話、原稿チェックなど。夜は食事会へ。
1ヶ月ほど季節が逆戻りした感じです。が、かといって花粉が無くなるわけではありません。残念。
ではこちら。
3/3は「耳の日」 耳掃除の上手な方法とは?
3/3といえば一般的には「ひな祭り」だが、実は「耳の日」でもある。由来はもちろん…語呂合わせだ。
“耳”といえば、近年都内では「イヤーエステ」や「耳かき店」などが多数登場し、プロの手による“耳のお手入れ”に関心が高まっている。最近では、東急ハンズなどで家庭でも簡単に本格的な耳かきができる“プロ向けの耳かきグッズ”が販売され、人気だという。
専門コーナーもできるほど人気を集めるのは、耳かき用ローション「耳洗潔」(ワイマック、1575円)。トウガラシとミントを絶妙に配合し、元々は理容店向けに販売していた業務用のものを商品化した。「床屋で使うローションを売って欲しい」という声に応える形で、06年にローション単品と綿棒がセットになった「耳洗潔めんぼう」(20本入り、787円)が一般販売を開始。それ以降順調に人気を伸ばし、現在でも売り上げ好調だ。
この商品を開発したのは、老舗床屋の4代目。かつて耳そうじは業界で「耳そうじと顔そりが上手い店が流行る」と言われたほどの床屋の職人技術だ。今では廃れつつある技術を生かすために試行錯誤を重ねて誕生したのがこのローション。床屋はもちろんイヤーエステなどにも導入されているというから、性能はお墨付きだ。
2009年03月03日19時32分 / 提供:東京ウォーカー
というわけで耳の日です。が、王様とロバは関係ありません。
もしかすると今日はパーティーというご家庭も多いかもしれませんね、3月3日といえばひな祭りと相場は決まっているのでしょう。
が、野郎ばかりの家庭にはさっぱり縁の無いイベントなのがこのひな祭りなんですね・・・残念。
出来ればひな人形とか飾ったりして、家の中が何となくピンクや赤で埋め尽くされている状況に憧れる私ですが、こればっかりは仕方がありません。
ということで耳の日に注目です。
もうおもいっきり耳掃除しちゃおうかなと思っています。
って、自分で掃除するのも寂しいので、先日お客様に教えていただいた「ひざまくらみみかき」にでも行ってこようかな。
でもこの耳のお掃除グッズ、購入しているのは女性も多いとのことですが、やっぱりエステとか言われちゃうとオヤジにはちょっと手が出しにくいですよね。
結局3月3日は女性が主役の日ということで間違いは無いようですね、我が家ではひな祭りパーティーのお誘い大歓迎です。
それではハッピーひな祭り!
今日もありがとうございました。