曇りのわりに暖かく感じました。
そんな今日は朝から社内ミーティング。その後駒込計画検討、商社さん来社、打ち合わせ。電気屋さんと電話、蓮根の不動産屋さんと電話、塗装屋さんと電話、見積作成、生コン屋さん来社、金融機関へお使いなど。
午後は小金井のお客様来社、打ち合わせ。ご近所のビルオーナー様へ書類お届け、1丁目計画現場視察、内装検討、信用金庫さん来社、向丘計画検討など。夕方は資料作成など。
気が付けば朝晩少しずつ暖かくなっているように感じます。その分アレも絶好調ということになります。
ではこちら。
もっとも効果を感じた花粉症対策、それはずばり……
マイボイスコムは2009年2月23日、花粉症に関する調査結果を発表した。それによると、もっとも効果を感じた花粉症対策用のアイテム、または対処法は調査母体の中では「医師の処方薬」であることが明らかになった。モチはモチ屋ではないが、やはり専門家に診てもらうのが一番、ということなのだろう。
花粉症の症状が出てきてもそのまま放置するのも一つの手ではあるが、社会生活を営む以上、何らかの対処が必要となる。当然マスク、目薬、アロマテラピーなど何かと手を打つことになるわけだが、それらの手段のうちもっとも効果を感じたアイテム、あるいは対処法は何だろうか。調査母体中、花粉症の症状がある人の中では「医師の処方薬」がもっとも得票率が高く、3割近くを占めていた。
2009年03月09日04時50分 / 提供:Garbagenews.com
だから言ったではありませんか。ちゃんとお医者さんに診てもらって処方してもらったお薬が一番効果が高く、かつコスト的にも有利なんです。
ちなみにこの調査で2位がマスク、3位が市販の飲み薬、4,5位は市販の目薬と点鼻薬になっていました。
もうマスクは当然の設備ということが出来ますが、やはり眼鏡使用時はくもりが気になったり、お客様と打ち合わせさせて頂く時などは外したいと思うんです。人間のコミュニケーションには人の表情も大切ですもんね。
この調査では意外にもあれだけ大騒ぎした民間療法的な手法がほとんど行われていないようだということです。いろいろな飲み物や食べ物がテレビや雑誌で紹介されていましたが、結局続けている人はあまりいないんですね。
ある程度の症状なら、マスクやのど飴などの対処法で我慢するのも一つの方法かもしれません。が、しかしあまり無理をしていると、花粉症の症状で体力が損なわれ、他の病気を併発してしまうリスクも生じてきますし、もちろん社会生活には多大な影響が及びます。我慢はストレスを生み、それもまた身体には毒ともなりますね。
とにかく無理をせず、「もっとも効果がある」という意見が多数の、お医者さんにお薬を処方してもらうのが、長い目で見れば一番賢い手なのではないでしょうか。
ご自愛くださいませ。
それでは。
今日もありがとうございました。