朝のうちは良い天気でしたが、次第にドンヨリとなった東京です。
そんな今日は朝から墨田計画検討、ニュースレター執筆、世田谷桜計画検討、本郷計画検討、1丁目計画検討など。
午後は出張所へ、書類受け取り帰社後は仕上げ検討、設備機器検討信用金庫さん来社、打ち合わせ。資料作成、関連不動産会社へお届けもの、帰社後は本郷計画検討、資材発注など。夕方は蓮根の不動産会社さんと電話、1丁目計画段取り、向丘計画検討など。
帰宅時には雨もパラパラして来ました。風もピューピューです。ご注意下さい。
ではこちら。
30代女性は掃除が嫌い?生活家電に進化を求める
料理、洗濯、掃除、できることならすべてを完璧にこなして快適な生活を送りたいが、忙しい毎日で時間もないし、嫌いな家事はつい後回しにしたくなる。そのあたりの家事事情について20代から50代のネットユーザー455名に調査を実施、回答を集計した。
1番嫌いな家事は「掃除(45.1%)」がトップで、2位の「料理(14.3%)」に30.8ポイントの差をつけた。掃除嫌いは女性(58.9%)と30代(50.0%)に多く、半数以上の票を集めた。「洗濯」を嫌いとしたのは全体では13.2%と少なめだが、男性(18.8%)と20代(23.7%)が比較的高い数値だった。また、全部の家事を大好きだと答えたのはわずか6.6%で、なにかしら嫌いな家事がある人の方が多いようだ。
2009年03月13日13時00分 / 提供:アイシェア rTYPE リサーチ
如何でしょうか。
掃除が嫌いとはちょっと驚きですが、もしかすると嫌いというよりは時間が無いから面倒だということもあるのではないでしょうか。
本当は別に嫌いではないものの、忙しい中でしなければならないというところが言えば嫌いということになってしまうのかもしれません。
私は結構洗車が好きなんですが、やっぱりきれいになると気持ちが良いですし、リフレッシュできますよね。
もちろん家の内の掃除もやってみれば気持ちが良いですし、愛着も湧くというものです。
先日お伺いしたお客様宅ではお掃除ロボット「ルンバ」を使用されていましたが、広い室内を隙間無くきっちりとお掃除してくれる様はとても健気で頼もしく思えました。
でもこの「ルンバ」、なるべく床にモノが無い方が作業を確実に行えるようで、掃除をしてもらう前提としてお片付けが確実に出来ていること、床にリモコンや雑誌などが散乱していないということが必要ということでした。
実際に掃除のし易い間取りや、最近の住宅設備は掃除のしやすさという点もかなり考慮した商品が発売されていますし、実際は間取りの工夫でも掃除のしやすさに差が出ることもありますので、もし掃除が苦手という方は相談時に一言お伝え下さいね。
掃除のコツって一度に全部をやっつけるのではなく、今日はここだけ、明日はここというようなエリアを細かく設定して時間の許す範囲で手を出すのが良いと思います。
そうだ、我が社でも掃除が楽な家を開発しましたのでご希望の方はお問い合わせ下さいませ。
それでは。
今日もありがとうございました。