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ぽかぽか陽気で春らしい東京です。

そんな今日も花粉と黄砂に反応しながらの業務です。午前中は志村計画引渡書類作成、1丁目計画の現場でタイル屋さんと打ち合わせ。帰社後は資材メーカーさんと電話、防災屋さんと電話、ガス会社さんと電話、本郷計画のお客様とお電話、向丘計画検討など。

午後は来客、セキュリティーメーカーさんと電話、税理士さんと電話、駒込計画検討、商社さんと電話、土地家屋調査士さんと電話、ガス会社さんと電話、資材発注など。その後関連不動産会社へ、打ち合わせ。

あまりの暖かさで今週末には桜が開花するとか。お花見の予定はお決まりですか?室内で開催する場合のみお声をかけてくださいまし。

ではこちら。

世界の5大ありえないフェチ

世の中には、こんなものにも!と意外に思うような様々なものに対して興奮を覚える人がいます。どれもこれもにわかには信じがたいものばかりなので、眺めていると自分の知っている世界の狭さを痛感します。

1.肩車フェチ
子どもの頃誰もが一度は親にせがんだことのあるであろう肩車ですが、世の中には肩車に興奮を覚える人がいるようです。究極的には、肩車されている人は自分の行動すべてを肩車している人に支配されているわけで、そのような被虐感が良いのでしょうか。

2.風船フェチ
Looners」という呼び名が出来るほど、巨大な風船を膨らませて破裂させるということに興奮を覚える風船フェチの数は多いのだそうです。中には風船に入ってしまう人も。

3.空気入れフェチ
体の一部分を膨らませることに興奮を覚える人達もかなりの人数がいるそうで、中には自転車用の空気入れを使って自分の体を膨らませるのが好きな人もいるようです。Youtubeに寄せられたコメントを読む限りでは、腹筋の柔軟性を保つためのトレーニング方法でもあるらしいのですが詳細は不明。

4.銅像フェチ
このフェチには2種類あり、石に変えられた人(の画像)に対し興奮を覚える人と、実際の石像が大好きな人に別れるそうです。実に複雑ですね。

5.アクセルフェチ
「足フェチ」という言葉が一般に知られるようになって長いのですが、これはその亜種であると考えられます。「アクセルペダルを踏んでいるところ」や「アクセルを空ぶかししているところ」に興奮するのだそうです。人の好みは本当に様々です。一度じっくりと話を聞いて、自分の世界を広げたいものです。
2009年03月18日13時25分 / 提供:GIGAZINE

ん〜確かに世界は広い。さっぱりわかりません。理解不能です。

と、まずは自分の世界観の狭さを痛感してしまいます。

それにしても人間って、おもしろいですね。

それでも日本には比較的少ないのではないでしょうかね、いわゆるちょっと変わった人。

なかなか日本の国民性、教育制度からは紙一重的なおもしろい人は作られないと思いますが、もう少し自分と違う他人を認めることや、そのおもしろさを尊重するような空気があっても良いと思います。

そんな私は一般的にはただの鉄くずに見える車に愛情を注いだり、生コンクリートの温かさに癒されたり、晩酌にペプシコーラを飲んだり、中華丼、カレーうどん、麻婆豆腐・・・などなどに興奮してしまう癖があります。

そんなちょっと変わった人もじっくりと付き合ってみると意外とおもしろいものです。

食わず嫌いせずに、お気軽にご連絡してみましょう。

それでは。

今日もありがとうございました。

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