初夏気分の東京です。
そんな今日は朝から土地家屋調査士さん来社、打ち合わせ、その後池袋まで外出、高松計画のお客様にご来社頂きました、ありがとうございました。帰社後は資材メーカーさんと電話、
午後はキッチンメーカーさん来社、打ち合わせ、防災屋さん来社、蓮根の不動産会社さん来社、打ち合わせ、電気屋さん来社、資材メーカーさんと電話、夕方は方南町計画検討、1丁目計画検討など。
いやはや半袖でもオッケーなほどの温かさでしたね、この時期は卒業式も多いことと思いますが、入学式まで桜が残っているといいんですけど。
ではこちら。
ぜん息リスクを持つ人に向けた6つの室内チェックリスト
持病にぜん息を持つ人、あるいは日常生活では問題がないものの何らかのきっかけでぜん息状態に陥る人など立場はさまざまなだが、このような人には「ぜん息の発作」が発する「きっかけ」というものがある。【HealthDay】ではこの「きっかけ」についていくつかの事例を挙げ、できるだけその「きっかけ」から離れることで発作を回避する可能性が高まることを提唱している。
・喫煙をしている人のそばに近づかない。ぜん息持ちの人がいる場所でたばこを吸う場合、別々に区切られ、換気された場所でのみ吸うべきだ。
・室内湿度を30%〜50%に保つ。
・加湿器を利用しない。もし使わざるを得ない時には、水を毎日取り替えて、細菌が発生しないようにする。
・料理をしたり皿洗い機を使ったりシャワーを利用する時は、窓を開けるか換気扇を用いる。
・ストーブやヒーターは定期的にチェックしてフィルタを掃除する。
・家の中にホコリやちり、動物絡みのごみ(抜け毛やダニなど)がたまらないようにする。
2009年03月19日12時05分 / 提供:Garbagenews.com
まあ、当たり前という感じもしますが、やはり日常のちょっとした気遣いや、日々の掃除など基本的なものが大事ということですね。
この部分ではアレルギー体質の人が暮らしの中で注意することと同じ内容と思って良いのではないでしょうか。
これを負担と感じるか、快適のための準備ととらえるかで気持ちの持ちようも違うでしょう。また、ご家族の方にはご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
まずはお掃除のしやすい家具配置や収納を考えてみては如何でしょう。
それでもどうしようもない場合はRC(鉄筋コンクリート)造での建て替えをお薦めいたします。
そんな場合はお気軽にご相談下さいまし。
それでは。良い休日を!