朝はちょっと冷えましたが、日中は良い天気でした。
そんな今日は朝から高松計画検討、1丁目計画検討、本郷計画検討、信用金庫さん来社、土地家屋調査士さん来社、新規お問い合わせのお電話を頂きました。構造担当と電話、資料作成など。
午後は1丁目計画消防検査、業者さん来社、打ち合わせ。その後現場視察。志村計画のお客様来社、ありがとうございました。田端計画検討など。夕方から池袋本町でご検討のお客様宅訪問、打ち合わせ。ありがとうございました。帰社後は社内会議。
いやはや盛り上がってましたね、WBC。社内でも携帯ワンセグでチェックしてましたが、久しぶりにすっきりしたという方も多いのではないでしょうか。なんかいっきに野球少年が増えそうな気がします。サッカーもがんばれ!
ではこちら。
原監督「生涯忘れない!」侍ジャパン、延長制し2連覇!…WBC決勝
◆WBC決勝トーナメント ▽決勝 日本5−3韓国=延長10回=(23日、ドジャースタジアム) 「侍ジャパン」が、北京五輪金メダルの韓国を延長10回5−3で下し、2大会連続の世界一となった。賞金270万ドル(約2億6000万円)を獲得した。最優秀選手には2大会連続で松坂大輔投手が選ばれた。次回の第3回大会は2013年に開催される予定。
日本は3回、小笠原の右前適時打で1点を先制したが、5回、韓国の秋信守の中越えソロで同点。7回に中島の左前打、8回に岩村の左犠飛で1点ずつ追加するが、韓国も8回に1点を返すと、9回に1点を加え、延長に持ち込んだ。
日本は10回、2死二、三塁からイチローが中前に2点適時打を放って勝ち越し。その裏、ダルビッシュが先頭打者を四球で出したものの後続を断ち、最後は空振り三振で締めくくった。
2009年03月24日19時15分 / 提供:スポーツ報知
ということで歴史的1勝を残しておくためにも今日はこの話題にしました。
本当にイチローの受けていたプレッシャーは計り知れないものだったと思いますが、最後に結果を出すところがイチローたるところではないでしょうか。
細かいところは世の野球評論家の皆さんにお任せするとして、今回のWBC、ジャイアンツの選手が少ないんですね。
ピッチャーとキャッチャーでは見ましたけど、それ以外の野手では見かけなかったと思います。
私的には楽天の選手やヤクルトの選手など、国内では決して強くないと言われるチームから選出されている選手に興味が湧きました。
そういう意味では本当に日本の野球界についても良い大会だったのではないでしょうか。
うちの息子がグローブ買ってくれとか言い出しそうでちょっと怖いんですけど、まあそれはそれでいいかなと思うんですけど。
週末土曜日にはサッカー日本対バーレーン戦がありますので、また盛り上がれますね。
それでは。
今日もありがとうございました。