本日も晴れて良い天気の東京です。
そんな今日は朝から赤羽計画検討、池袋本町計画検討、その後所沢計画のお客様とお電話、ありがとうございました。信用金庫さんと電話、向丘計画検討など。
午後は駒込計画のお客様とお電話、ありがとうございました。その後出版社さんと電話、資材メーカーさんと電話、本郷計画検討、高松計画検討、地盤調査会社さんと電話、夕方は建材メーカーさん来社、その後池袋本町のお客様宅へ、ご家族皆さんと打ち合わせさせて頂きました。ありがとうございました。
ではこちら。
「国会見学」がシニア層に人気
いまシニア層に人気なのは国会見学――。旅行会社の「ぽけかる倶楽部」が企画する「大人の社会見学」が連日、にぎわいを見せているという。
同社によると、衆議院議員の紹介を受けており、ふだんは見ることができない国会議事堂の衆議院内を見学することができる。最少催行人数は10人だが、最近では申し込みが多いため、2回にわけるなどして対応している。多い日には80人〜90人が詰めかけたこともあったそうだ。
担当者は、「小学校の頃行っただとか、誰もが知っているが入ったことがない――そんなことから、行ってみたいと考えるようです。そのほか、最高裁とのセットコースも人気です。裁判員制度の実施を控えていますから、関心も高いようです」と話している。
2009年04月10日18時02分 / 提供:J-CASTニュース
なるほど。
確かにものごころが付く前に行った社会科見学とか修学旅行とかって、もっぱら遊んだりふざけて叱られた記憶しか無いものです。
本来ならばそれなりにおもしろい内容や美しい景色、歴史的建造物などもあったはずなんですけど、無意識に過ごした時間の中では記憶に残っているはずもありません。
そこで、というわけでもないんでしょうけど、実はミドルやシニアになってからの社会科見学は予想以上に楽しいと思います。
むしろ一通り社会を経験してからの方が冷静に、純粋に学び感じることが出来るような気もします。
そうだ、社員旅行に国会議事堂と最高裁の見学なんていうのも良いかもしれませんよ。
あ、そういえば見学といえば当社にて設計、施工を進めている建物の完成内覧会を開催することが決定いたしました。
日時は来月5月16日(土)です。
詳細は当社HPをご覧ください。
それでは。
今日もありがとうございました。