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雨上がりの朝は何とも空気が綺麗で気持ちの良い東京でした。

そんな今日は朝から池袋本町計画検討、赤羽計画検討、図面指導、来客、その後池袋本町のお客様宅へ資料お届け。

午後は1丁目計画の現場で外構工事立ち会い、その後7丁目のお客様宅訪問、現地調査。出張所で書類受け取り。帰社後は高松計画のお客様とお電話、ありがとうございました。提携会社さん来社、打ち合わせ。夕方は向丘計画検討、駒込計画検討、赤羽計画検討、商社さんと電話など。

何となく桜の花びらも流されて新緑が目に付くようになった気がして見慣れた風景がちょっときれいに感じました。

が、午後からは風が吹いているものの暑く感じて。こうなってくるとマスクをしていると息苦しいし、なんかそこだけふやけているのではないかと思うくらいピチピチ肌になっています。

ではこちら。

「昨年の約4割増の花粉量」今年の花粉はいつ終わる?

桜が散ると気温も上昇し、いよいよ春も本番になりましたね。でも、うららかな陽気を手放しで喜ぶわけにもいかず、「スギの次はヒノキが……」と立体マスクのヒモをグッと引き締めている人も多いのではないでしょうか。今年の花粉シーズンはいったいいつになれば終わるの? 今シーズンのスギ・ヒノキ花粉の飛散傾向に関する全国調査の結果を見てみましょう。

4月14日、ウェザーニューズは今シーズンにおけるスギ・ヒノキ花粉の飛散傾向のまとめを発表しました。全国500ヶ所に設置されている花粉計測器「ポールンロボ」にて計測された今シーズンの観測値から今後の飛散見通しを分析・予想したものです。ちなみに、県別の花粉飛散数は、1位が愛知県、2位に岐阜県、3位が東京になっています。暖冬の影響を受けて昨年より早く飛び始めた花粉は、昨年を上回るペースで2月中旬にピークを迎え、特に東海地方では昨年の約2倍の飛散数になっているそうです。現在はスギからヒノキへと移り変わりつつありますが、ヒノキも昨年より多い花粉量が予測されており、ゴールデンウィーク頃まで続きます。

2009年04月15日12時14分 / 提供:ガジェット通信

と言うことであと2週間ほどの辛抱です。

マスクを手放せない我々は車の窓も開けられず、事務所の窓が開いていれば当然マスクは手放せないんですけど、何となく屋内という安心感からマスクをしないで過ごしてしまうと後が大変。

夕方頃からくしゃみと鼻水の諸症状が復活してきます。

でも本当に暑い日にマスクは結構邪魔ですよね、息苦しくなるし、顔の半分から下がふやけて肌荒れのような感じにもなったり。

しかしそんな思いもあと2週間です。花粉症仲間の皆さん、もう少しの辛抱ですので気合いを入れてがんばりましょう。

でもさ、前年比ってあまり意味がないように思うんですけど、それより例年の飛散量平均より多いか少ないか、また本年度予想飛散総量と当日までの飛散総量が知りたいと思うんです。

だって被害の大きさを予想出来てそのエンドが見えれば対策も講じられるし、やる気も続きそうですもんね。

それでは。

今日もありがとうございました。

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