またしても朝からどんより曇り空、午後からはしっかり雨の東京です。

そんな今日は朝から保険屋さん来社、打ち合わせ、材料メーカーさん来社、打ち合わせ、資料作成、信用金庫さん来社、高松計画検討など。

午後は駒込計画のお客様にご来社頂きまして打ち合わせ。ありがとうございました。その後リクルート関連会社さん来社、金融機関へお使い。向丘計画検討。夕方からは提携会社社長さん来社、打ち合わせ。資材メーカー社長と電話、本郷計画検討など。

午後からは降ってしまいましたね、外は肌寒く、中は蒸し暑いという数ヶ月後のあの雰囲気をちょっと感じてしまいました。

ではこちら。

＜軍艦島＞海上炭鉱、３５年ぶり一般公開　２２日から　長崎

海上炭鉱として栄え「軍艦島」の異名で知られる長崎市の端島が２２日から一般公開される。端島は長崎半島の西約４．５キロに浮かぶ南北約４８０メートル、東西約１６０メートルの離島で、１８９０年ごろから本格的に石炭の採掘が始まった。１９７４年の閉山を受け、最後の定期船の出航後は上陸禁止の無人島となっていた。

2009年04月21日00時33分 / 提供：毎日新聞

ん～行ってみたい！

私個人の行ってみたいところランキングトップテンに入るくらい興味のある場所です。

それは築９０年を超えるＲＣ（鉄筋コンクリート）造のマンションが残っていたり、元々は石炭採掘のために開発された場所ではありますが、その巧みな街づくりは大変興味をそそるものがあります。

それでも３５年前に無人島となってからは、まったく手入れがされることなくほったらかし状態で、一部の廃墟マニアの方の憧れとなっているようですね。

一方では世界遺産に登録しようという動きもあるようで、だったらもうすこしメンテナンスすればいいのに。

それにしても空から見る軍艦島は本当にそれに見えますよね、ここは男心をくすぐられますが、見方によってはヨーロッパの湖畔にある古城にもみえてこれは乙女心をくすぐられるのではないでしょうか。

いっそのこと常時公開にしてライトアップしたりイベントで盛り上げる等立派な観光資源に利用する方が良いのではないかと思います。

あんな場所でドロ刑（地方によっては刑ドロ）などの鬼ごっこをしたらおもしろそうですよね、ってなんか映画にあった気もするなー。

よーし、ＥＴＣでひとっ走り行って来ますか？

それでは。

今日もありがとうございました。

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