暑かったですね、体温調節に苦労している東京です。
そんな今日は朝から小茂根計画検討、その後提携会社さんの取材および撮影など。その後書類チェック、7丁目改修工事段取り、ご近所のお客様とお電話、防水屋さんと電話など。
午後は設備屋さん来社、打ち合わせ。信用金庫さん来社、千駄木計画検討、駒込計画検討、高松計画検討、提携会社さん来社打ち合わせ。電気屋さん来社、打ち合わせなど。夕方は巣鴨へ、会合出席、&懇親会。
それではこちら。
[用語サイト]無料で約43万語を検索 朝日新聞など開設
朝日新聞社、ECナビ、朝日新聞出版、講談社、小学館の5社は23日、44辞書から約43万語を検索できる無料用語解説サイト「kotobank(コトバンク、http://kotobank.jp/)」を開設する。新たな出版社や参加企業を募り、3年後には200万語収録を目指す。
朝日新聞出版の「知恵蔵2009」▽講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」▽小学館の「デジタル大辞泉」を基に、用語を随時更新して収録。検索すると関連するキーワードやニュース、ウェブ検索結果なども同時に見ることができる。用語解説サイトとしては国内最大規模という。
2009年04月22日19時22分 / 提供:毎日新聞
世の中本当に便利になりますね。
これでもうあの分厚くて高価な辞書を所有しなくても良くなります。
しかもネットならではのリンクを使って関連情報を見ることができるようですので、一層便利になるかもしれません。
ただ、アナログの辞書もそれなりに良い点もあると思うんですけど、実際に私などは年間に数回、いや1回も開かないこともあるように思います。
そんな中でもアナログの辞書はあるキーワードを調べるときに、その目的の前後や、そのページに乗っている目に付く語句などから脱線しながらも学べる良さがありました。
アナログだと関連キーワードやそれこそ動画や音声といった仕掛けは無理ですが、時間を忘れて遊ぶことができたのではないでしょうか。
確かに短時間で関連する事柄を正確に簡単に調べるのにはネットが便利ですけど、そんな時代でもたまには辞書で遊ぶ余裕を持ちたいものです。
で、辞書はどこにしまってありましたっけ?
それでは。
今日もありがとうございました。