昨日の真夏日よりはマシな暖かな東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティグ、その後材料メーカーさんと電話、提携会社さんと電話、高松計画検討、本郷計画検討、千駄木計画のお客様からお電話を頂きました。その後機械メーカーさん来社打ち合わせ。西台のお客様とお電話など。
午後は信用金庫さんと電話、都庁資料作成、新規お問い合わせ対応、設備屋さん来社打ち合わせ、駒込計画検討。1丁目のお客様とお電話など。夕方は書類作成、本郷計画検討など。
最近は北海道でも真夏日だったとか、ニュースで見ていてちょっと焦ったというか置いて行かれた感もありましたが、負けずに東京も昨日は真夏日でしたよ。
ではこちら。
五月病対策は男女に差 “ひきこもる”男と“運動する”女
GWも終わり、日常生活のリズムも戻りつつあるこの時期に陥りやすいのが、いわゆる“五月病”。「なんとなくやる気がでない」、「元気がでない」そんな症状が出たとき、あなたならどうしますか? ゲームや書籍などのリサイクルショップ「エンターキング」が749名を対象に行ったアンケートでは、男女の五月病対策が、真逆の傾向になるという興味深い結果がでた。
男性は10代こそ「運動する」(22.3%)ことでリフレッシュをはかる人が多いが、年齢を重ねるごとに縮小し、30代では11.5%に。「ドライブに出かける」などのアクティブな気分転換も減り、30代では「飲食」や「趣味」などに走る傾向がでた。
一方で女性は、年を重ねるごとに「運動する」「ドライブに出かける」が増加し、40代以上の女性では「運動する」が23.1%、「ドライブに出かける」は7.7%という結果に。これまで家にこもりがちだった女性が外に出ることで沈みがちな気分を回復させ、逆に外で働く男性は家でゆっくり自分のことをして過ごす傾向にあるようだ。2009年05月11日19時13分 / 提供:東京ウォーカー
そんなわけでGWも終わっていよいよ夏に向かって一直線という雰囲気だと思ったらその前に鬱陶しい梅雨があったり、中にはこの5月病を克服という課題もあったりしますね。
てっきり1年生のものかと思ったらいろんな年代でも出るときは出る症状みたいですので、何かしらリフレッシュを考えるのも良いかもしれません。
とは言うものの、GWって本当はそのためのものかと思っていたんですけど、今年は特に1000円高速などで余計な疲労を体験した人も多かったようです。
面白いことに男性は中へ、女性は外へリフレッシュを求めているということですね、特に中高年の引きこもり傾向が気になりますが、心身ともにハードなところだと思います。
そんなご同輩には良い加減に受け流す鈍感力を会得することをオススメしたいんですけど、長い間真面目にがんばってきた人ほど難しいのかもしれません。
そんな気苦労をよそにゆとり世代が社会に出てきましたから責任感のある大人ほど疲れちゃうのかも。
そんな時には居心地の良い趣味の部屋が欲しくなりませんか?
自分のために、もちろん家族も喜ぶ家造りのお手伝いをしていますので、お気軽にご相談ください。
それでは。
今週もよろしくお願いします。
ブログセンターにもランキングされたようですね 毎日の更新に感心しながらブログ拝見させていただいております