RCdesign-studio
朝のうち雨が残っていたものの午後からは良い天気でした。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後高円寺計画検討、桜計画検討、大塚計画検討、見積など。
午後は金融機関へ、駒込計画段取り、千駄木計画段取り、本郷計画検討、常盤台からお客様来社打ち合わせさせて頂きました。ありがとうございました。その後蓮根の不動産会社さん来社など。夕方は大塚計画のお客様からお電話、池袋本町計画のお客様からお電話など。
午前中は蒸し暑いと感じましたが、午後からは空気が入れ替わったように涼しく感じました。
今日はこちら。
東関親方「辛抱、努力、忍耐学んだ」
6月に65歳の定年を迎え、45年間の相撲生活を終える東関親方(元関脇高見山)が24日、両国国技館でお別れ会見を行った。拍手に包まれて花束を受け取った。
外国出身力士のパイオニアとして1964年に19歳で来日。ジェシーの愛称で親しまれ、72年名古屋で初優勝。「最初の1年は何も分からずつらかった。あとの2、3年は辛抱。新十両、新幕内はうれしかった。優勝もしていろいろ浮かんでくる」と振り返った。
幕内在位97場所、幕内出場1430回は今も破られぬ不滅の記録。80年に日本国籍を取得し、親方として曙を横綱に育てた。「辛抱、努力、忍耐を学んだ。相撲は彼女と一緒。日本をベースにハワイ、ニューヨークを旅行したい」と話した。
2009年05月25日09時35分 / 提供:デイリースポーツ
ここ数日のニュースでちょっと寂しく思ったのは私だけではないと思います。またひとつ昭和が伝説になったような気がしますが、今後はゆっくりとよりいっそう日本をよろしくお願いしたいと思います。お疲れ様でした。
ジェシーといえば2枚!2倍!とか言いながらお布団のCMに出ていましたね。当時子供心に思ったのは本当に強い人は優しいんだということです。
さらに日本人以上に日本を好きな男の中の男という感じがします。
いつから損得とか、簡単、軽薄、短小を良しとするようになったのかはわかりませんが、男は黙って・・・
ちょんまげ(byクールポコ)
なんて言う男の子も少なくなっているのは寂しい限りです。
そういう我が家の男の子たちも私に似て体格が恵まれずほっそりとしていますので残念ながら・・・
あ、もし相撲界を目指すお子様を育てるなら四股を踏んでも、当たり稽古をしても大丈夫な鉄筋コンクリートの住まいをオススメ致します。
それでは。
今週もよろしくお願い致します。