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朝から雨の東京です。

そんな今日は朝から営業さん来客、駒込計画検討、税理士さんと電話、本郷計画検討、郵便局へ、その後板金屋さん来社打ち合わせ。高松計画検討など。

午後は提携会社さん来社、打ち合わせ。杭屋さん来社、来客。池袋本町計画検討、電気屋さんと電話など。夕方は国立計画検討、出版社さんと電話など。

寝不足という方も多いのではないでしょうか。ちなみに私は早起きしてHD早送り再生でチェックしましたので、それほどではありません。

ではこちら。

美しきバルサ、マンUに完勝/CL決勝

CLファイナルが現地時間27日に行われ、バルセロナがマンチェスター・ユナイテッドを2−0で下して欧州王者の座に君臨した。

試合の立ち上がりはマンUが果敢に攻め込み、バルサの出鼻をくじいた。緊張感漂う中、2分にはクリスティアーノ・ロナウドのFKがビクトル・バルデスを急襲し、至高のファイナルへの期待感を高まらせる。しかし10分、右サイドでボールを受けたエトーがヴィディッチを1対1でかわし、右足でシュート。これがファン・デル・サルの脇の下を抜き、バルサが先制点をあげた。

このゴールで流れは完全にバルサに。チャビとイニエスタで作る中盤、エトー、アンリ、メッシの3トップが、巧みにトライアングルを形成し、テンポ良くボールをまわしていく。マンUはシュート数でこそバルサを上回ったものの、余裕を持ってプレーしているのがバルサなのは明らかだった。
 
後半に入っても、バルサが主導権を握る。世界一のポゼッションサッカーは、マンUを相手にしてもまったくとどまることを知らない。焦りが見えるマンUを尻目に、70分にはチャビの絶妙のクロスからメッシがヘディングで追加点をあげ、勝負を決定づけた。

マンUはベルバトフを投入するなど、最後まで諦めずにゴールを目指したが、ナーバスな状態の中で決定的なチャンスを作ることができず、バルサが逃げ切って歓喜のタイムアップ。

プレミア勢の進境著しい昨今の欧州サッカーだが、それを一枚も二枚も上回ったバルサの魅惑のポゼッションサッカーが、ローマの夜空に栄光の紙吹雪を降らせた。
2009年05月28日06時12分 / 提供:FOOTBALL WEEKLY

やはりという感じでしょうか。

バルセロナの得点力はずば抜けていましたね、攻撃的で美しいサッカーだったと思います。

バルセロナの関係者ならびにサポーターの皆さんおめでとうございます!さぞかし盛り上がっていることでしょうね、というわけでバルセロナに行きたいです。あ、あくまで建築の視察がメインですけどね。

そういえばここ数日は「世界の車窓から」という番組でもスペインを走っていてとても興味をそそられるんですよ。要チェックですです。

さて、話はまた日本代表に戻りますが、いよいよ来週6月6日にはウズベキスタン戦です。

ここで決めれば世界最速のWカップ出場決定ということになるので、是非皆さんも応援してください。

希望としてはバルサのような攻撃的でクリエイティブな美しいサッカーを見せてほしいんですが、いやそんな贅沢は言いません。今回だけはとにかく貪欲に、泥臭く、がむしゃらに勝ちにこだわって欲しいです。

今日には俊輔が加わり、故障中だった闘莉王と長友も合流したらしいので、ここから良い準備をしてもらいたいです。

あと10年もすれば和製メッシが出てくる予感があるのは当人とバカ親だけでしょうが、はやく欧州に並ぶような日本サッカーが見たいと思っています。

それでは。

今日もありがとうございました。

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