いやはやよく降る雨ですね、お陰で明日の運動会は順延になりました。
そんな今日は朝から国立計画検討、ガス会社さんと電話、社内システム不具合修理、見積作成、タイル屋さんと打ち合わせ、提携会社さんと電話など。
午後は浦和方面へ用足し、帰社後千駄木計画のお客様とお電話、国立のお客様とお電話、駒込計画検討、広尾計画検討、池袋本町計画検討など。夕方は見積、書類チェック、本郷計画検討など。
そんなわけで早々に連絡があり、我が家の小3が楽しみにしていた運動会は日曜日に開催の予定です。この辺は春の運動会が多いんですけど、毎年ぎりぎりの天候で母親は連日のお弁当作成で苦労しているようです。
ではこちら。
メタボに効く食べ物はアノ果物?
ポッカコーポレーションはこのたび、県立広島大学との共同研究で、レモンがメタボ予防に役立つ可能性がある、との調査結果を発表した。
国産レモンの約60%を生産している広島県内の産地の中高年女性118人(平均年齢60歳)を対象。レモンの摂取量を1日平均1個以上、0.5-1.0個未満、0.5個未満の3つのグループに分類し、レモン摂取量と健康状態との関係を調査した。
結果は、レモン摂取量が多いほど、肥満に関連したホルモン、レプチンの血中濃度が低いことが明らかになった。つまり、メタボリックシンドロームの予防に有効で、レモンを取り入れた食生活が予防につながるのではないかとしている。
今回の調査結果は、日本健康科学学会第25回学術大会(8月29、30日)で発表する予定。
2009年05月29日19時09分 / 提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)
今度はレモンです。
レモンといえば若い頃スポーツをやられていた方はよく食べたのではないでしょうか。
今はスポーツドリンク類が充実していますので、レモンをかじる選手も少ないんですけどね。
ただ確かにレモンをかじっている、いやかじっていた時はメタボのめも見当たらなかったですよね。
スポーツにはクエン酸という概念は間違っているわけではないんですけど、実はスポーツしていないときにもレモンを摂取して良いということです。
とは言ってもどうやって摂取すれば良いかが問題ですね。
さすがに輪切りをむしゃむしゃ食べることも出来ませんし、ここは少しエスプレッソを我慢してアールグレーに絞るというのが大人でいいかもしれません。
でもたまに直接かじると、眠気が覚めたり、思いっきりすっぱい顔をするとたるんだ顔の筋肉にも良いかも。
それでは。
今日もありがとうございました。