本格的な中休みで真夏日になった東京です。
そんな今日は朝から世田谷計画検討、練馬北町計画検討、信用金庫さん来社、資料作成、図面チェック提携会社さんと電話など。
午後は横浜方面へ、会合出席。夕方帰社後は本駒込のお客様とお電話、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、西新宿計画検討、構造担当と電話など。
今日の会合ではRC造外断熱工法について材料メーカーさんにも意見をもらいながら検討を進めました。私たちは形だけの外断熱、日本の気候風土に適さない外断熱を採用する気はありません。本当に良いものだけを責任を持ってオススメしたい。そういう思いで開発をしています。
ではこちら。
マイケル・ジャクソンさんの名曲をオンエア〜フォトギャラリーも
突然の訃報に世界中から悲しみのメッセージが伝えられているマイケル・ジャクソンさん。その若すぎる死去を悼んでYahoo!ミュージックが「マイケル・ジャクソン追悼特集」を公開した。
特集では「All Time マイケル・ジャクソン」として歴史をたどる名曲をシャッフル・オンエア、ヒット曲満載で配信している。また、フォトギャラリーも用意してあり、「スリラー」、「ビート・イット」など世界的ヒットを飛ばしていたころの写真も公開している(ちょっと重くなっているので少し時間をおいてアクセスするといいかも)。
そのほかネットで配信されたマイケルさん死去のニュースや追悼特集のリンク集も用意されている。世界的スーパースターの急死という意味では81年のジョン・レノンの死と並ぶ衝撃で、ネット界でも追悼特集が今後多く組まれそうだ。
2009年06月26日17時14分 / 提供:RBB TODAY
すでに散々泣いたという方もいらっしゃるかもしれませんし、今ひとつピンとこないという方もいたりするかはわかりませんが、私個人的にはいろいろと思い出すことも多いマイケルです。
確か中学生から始まったハードロック、ヘビメタに少々疲れて、もう少し軽い洋楽を聴くようになっていた時だったと思います。
それはそれは衝撃的なミュージッククリップでしたね、スリラー、ビリージーン、ビートイット、あ、イートイットも思い出しちゃったよ。
その後ブラックミュージックの格好よさに目覚めるとジャクソンファイブからモータウン、その後のニュージャックスウィングにヒップホップと、そのきっかけになったのがマイケルだったのかもしれません。
当時はバブル前夜のような雰囲気の社会で学生から社会人にとその時々にマイケルの曲もあったように思います。
今でもマイケルの曲を聞くと当時のほろ苦い思い出がいっぱい思い出されるという同年代の方も多いのではないでしょうか。
それにしてもまだ50歳だったんですね、なんだか自分の歳がマイケルに追いついちゃった感じがしますが、それだけ若くしてスターになったということなんでしょう。
本当に最近はゴシップネタばかりを提供していた感じですが、一般人からは想像も出来ない境遇だったんでしょうね。
でも間違いなく世界で一番、多くの人に音楽を通して影響を与えた人だと思います。
そんなマイケル・ジャクソンが逝ってしまうなんて‥‥心よりご冥福をお祈りしたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございました。