分厚い雲に覆われて相変わらず蒸し暑い東京です。
そんな今日は朝から外構計画検討、関連不動産会社さんと電話、世田谷計画検討、見積作成、鶴瀬計画検討、材料メーカーさん来社打ち合わせ、本駒込計画検討など。
午後は規格型住宅検討、来客、信用金庫さん来社、資料作成、構造担当と電話、高松計画検討、各種段取りなど。夕方からは池袋本町計画のお客様宅へご訪問、打ち合わせなど。
それではこちら。
愛犬の飼育費、どれくらいかかりますか?
人によっては生活に欠かせない存在ともなっているペット。中でも犬は代表的なペットだが、飼育費はどれくらいかかるのだろうか。
ペット総研の調査によると、犬の飼育費は年間平均12万5868円。犬種別に見ると、最も飼育費が高かったのはゴールデンレトリバーで同20万7200円。以下、トイプードル(同18万2564円)、ミニチュアダックス(同12万3209円)、チワワ(同10万6353円)、柴犬(同8万924円)、雑種(同6万8997円)が続いた。
飼育費を分野別に見ると、最も高かったのは「ペットフード代」で年間平均2万8330円。以下、「治療費(病気、けが)」(同2万1916円)、「その他、医療費(ワクチン、健康診断など)」(同1万8562円)、「ペットサロン代(シャンプー、トリミングなど)」(同1万3838円)、「その他、ペット用品代」(同1万1268円)、「おやつ代」(同9846円)、「トイレ用品代」(同8123円)、「ペットにかかるレジャー代(ドッグラン利用料、ペット同伴宿泊施設の愛犬宿泊費など)」(同7106円)、「ペット保険代」(同3992円)、「ペットホテル、ペットシッター代」(同2887円)が続いた。
2009年07月10日12時01分 / 提供:Business Media 誠
ほほー。
まあそのくらいはかかりますよね。
それにしてもゴールデンレトリバーがチワワの倍という点はちょっと不思議というかおもしろいですね、だってややもすると体積からいえば倍どころではないと思うんですけど。
ということは小型犬より大型犬の方が効率が良いということにもなりますね。
そういう点では上の調査ではちょっと違う結果のようですが、エサ代はその犬種によってかなりの差になるのではないでしょうか。一方治療費などはあまり差がでないような気もします。
いずれにしても今や家族の一員ですから、そうそう削減も出来ないですし、むしろ我慢や苦労はさせられないと思っている方も多いのではないでしょうか。
昭和の時代からすればかなり世の中も変わったということなんですけど。
今は賃貸住宅でも快適にペットと同居出来るマンションがあるくらいですから、戸建て住宅でもペットを含めた家族全員が快適に暮らせる家が求められるのではないでしょうか。
もし、家族にペットが居る方で快適に暮らせる家が欲しいという方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談くださいね。
それでは。
今日もありがとうございました。