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例によって暑さ厳しい晴れのち曇りな東京です。

そんな今日は朝から清瀬計画検討、資料作成、本駒込計画検討、鶴瀬計画検討、蓮根のぎj不動産屋さんと電話、杭工事屋さん来社打ち合わせなど。

午後は本郷計画と千駄木計画にて完了検査がありました。無事合格です。資材メーカーさんと電話、清瀬計画のお客様にご来社頂き打ち合わせさせて頂きました。ありがとうございました。その後タイルメーカーさん来社打ち合わせ、池袋本町計画検討など。夕方からは久しぶりの部活に参加。

0716そんなわけで今日のピッチ状態は・・・

暑い、いや熱いです。日中の日差しが地面を焼いてくれていたようで、日が落ちてからも足元から熱気が上がってくるようでした。

そんな中2時間をフルに走り回った(つもり)ので、数日後が怖いです。今回は社内紅白戦で技術力アップを図りました(つもり)。

ではこちら。

不要家電の処分は、こうすれば得をする!

少しでもお得に家電を処分するにはどうしたらいいのだろうか。まず処分する家電の種類によって異なることを知っておく。2001年4月、家電リサイクル法が施行された。消費者が指定家電のリサイクル費用を負担することを定めた法律で、現在、エアコン、テレビ、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機が対象である。

費用の目安はテレビが2800円、冷蔵庫で4800円、洗濯機が2400円、エアコンが2500円。新しいものに買い替える場合は、購入店でリサイクル料を払って依頼するが、処分のみの場合は、行政の家電リサイクル受付センターに依頼する。地域によって多少異なるが、これに収集運搬費をプラスしたコストが消費者負担となるため、トータルで1万円近い出費となることもしばしばだ。ちなみに、リサイクル法対象外の家電を粗大ごみに出す場合も手数料がかかるが、一般的に数100〜2000円程度である。

もし引っ越しと同時に処分するなら、引っ越し業者に依頼するのが一番手間もコストも省ける可能性が高い。サービスの一環として運搬費無料で引き受けてくれる場合もあるからだ。事前に業者に相談し、追加で運搬費が発生する場合は、個数制限の確認も含めて見積もりを出してもらうようにする。当日まで出さない業者には依頼しないほうが無難。結局、運搬費が高く、行政に依頼したほうが安くあがることも多いからだ。

2009年07月16日17時00分 / 提供:プレジデントロイター

世の中もだんだんと変わって今では家電製品を処分するにも出費が避けられないようですね。

きっと経験がある方も多い意おもいますが、家電製品ってタイマーが仕掛けてあったかのように10年前後で壊れますよね。私も新婚当初に揃えた家電がある日片っ端から壊れてびっくりした経験があります。

買った時期が一緒だったものだから壊れるときも大体一緒になる傾向があると思います。

そこで買い替えになるんですけど、そのときに注意しなければいけないのが、この家電リサイクル法です。法律という以上ちゃんと罰則もありますからね。

やっぱり私個人の経験則からいえば行政サービスが一番安いのではないかとおもいます。

あ、そういえばいつの頃から軽トラにスピーカーを積んで回っている業者さんいますよね。無料回収とかって女性の声で誘っているやつ。この商法でも結構問題が発生しているようで、なんでも法外な運搬費を請求されることもあるそうですので、くれぐれもご注意ください。

あとは手間を惜しまずにヤフオクに出品してみると以外にマニアな人がいたりするかもしれませんので、そうなれば少しは足しになるでしょう。

それでは。

今日もありがとうございました。

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