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朝からまさに霧吹きで吹いているような霧雨の東京は涼しいです。

そんな今日は火曜日でしたね、朝から社内ミーティング、その後スタッフのパソコン修理、資材メーカーさんと電話、9丁目のお客様からお電話、高松計画検討、本郷計画検討、西台のお客様とお電話など。

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、その後来社打ち合わせ、清瀬計画検討、鶴瀬計画検討、地盤保証会社さんと電話、業者さんと電話など、夕方からは池袋本町計画のお客様宅へ、打ち合わせさせていただきました。

というわけで今日の雨を降らせたのはこの私です。だってみんなが夏バテ気味のようでしたし、草木も水分を欲していたし、ヒマだったし・・・で、昨日は早朝から入念に洗車しちゃいました。あーでも日食はダメかも、ごめんなさい。

ではこちら。

アポロ11号による月着陸映像も〜「Google Earth」に月面モード登場

Googleが「Google Earth」に月面を閲覧できるモードを追加。アポロ11号をはじめとしたアポロ各号の着陸地点のほか、ソ連の無人月探査ロケット「ルナ」着陸地点の表示、月面探査なども楽しめる。

7月20日は、1969年にアポロ11号が人類として初めて月表面に降り立った日からちょうど40周年にあたる。米各放送局のニュースではこの40周年を大々的に報道するなど盛り上がりを見せている。「Google Earth」の月面モードはこの日に合わせて公開されたもので、月面の地形データにはJAXAの月探査衛星「かぐや」のデータが利用されている。

この月面モードは「Google Earth」5.0バージョンで閲覧可能。まだ5.0以前の人はアップグレードが必要だ。ツールバーにある「惑星」ボタンをクリックし、プルダウンメニューから「月」を選択すると月面モードに変わる。着陸地点にカーソルを合わせるとYouTubeに公開されている着陸時の映像が見られるなど、映像とテキストで月をより知ることができるようになっている。
2009年07月21日16時07分 / 提供:RBB TODAY

というわけで世の中的に視線が上空に向いている感じもいたしますが、上を向いたついでにせっかくなので太陽をも隠す月を見てみましょう。

今回のグーグルアースはまた凄いことになりました。なんせ月や天体までもが自分の手の上で転がすように見ることが出来るようになりました。

ちょっと気を抜くとすぐ10分くらい遊んでしまいますので、くれぐれも回りの目を気にしながらご使用くださいね。

それにしても、人類が月に降り立ってまだ40周年しか経っていなかったんですね、私的にはまだ物心の付いていない頃の出来事なので、記憶に無いぶん、もっと前のことだと思ってました。

でも逆に子供の頃読んだ、マンガに書かれていた未来って40年後なら出来ているかもと思っていましたから、そういう意味ではまだ40年ということになるかもしれません。

グーグルが地球も月もここまで身近にしてくれましたから、あと40年もすれば本当に月旅行くらいは出来そうな気もしてまいりました。

今のうちから月の地理に詳しくなっておけば旅行の時にヒーローになれるかもしれませんので、是非試用してみてくださいまし。

それでは。

今日も応援ありがとうございました。

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