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晴れ男の本領発揮という感じの東京でした。

そんな今日は朝から準備の後練馬高松の現場へ、スタッフ総出で完成内覧会&相談会を開催させていただきました。それにしても想定以上の天候に恵まれすぎちゃって、今回も汗だく、どろどろの姿でお出迎えさせていただきました。

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お忙しい中、また酷暑厳しい中、数十人のお客様にご来場いただきまして誠にありがとうございました。

ご来場頂きました方々には大変ご好評を頂き、驚きとお褒めのお言葉を多く頂くことが出来ました。

また、今日はどうしてもご都合が合わず、残念ながらご来場いただけなかった方には来週も同じ場所で同時刻に開催させていただきますので、是非奮ってご来場ください。

それにしても暑かった。若干日焼けしたかも。

今日はご近所のあちらこちらで浴衣姿の女の子を多く見かけました。夏祭りや盆踊りで張り切っていたという方も多いのではないでしょうか。

ではこちら。

マラソンブームは日本だけじゃない!アメリカのランナーはお金持ちが多かった

遅ればせながら、つい最近日本のランニングブームについて知った。今まで運動と言えば、ヨガくらいしかしていなかった友達さえ、「皇居の周りを走っている」とか「東京マラソンの抽選に漏れた〜」と悔しがっているので何ごとかと思ったら、実は全国的なブームだったんですね。

確かに今までファッションとレストラン情報が中心だった女性向けのウェブサイトを見ても、「 うしろ姿も手を抜かない! 褒められRUNファッション」とか、「女性らしく華やかに。上半身は色使いが決め手」とか、スポーツが目的でありながらファッション化している様子が伺える。

ブームのきっかけは2007年に始まった東京マラソンとのことだが、その東京マラソン、今年は35,000人の定員に対して、 261,981人の応募があったと言う(10K含む)。昨年からしても68%の伸びという、驚異的な倍率。
2009年07月24日06時36分 / 提供:vizlog

そういえば先日お会いさせていただいた某雑誌編集長さんもフルマラソンを走っていると言ってましたし、当社のお客様で教鞭をとられている方もかなり走り込んでいるとのことだったし、知り合いの社長さんでも結構多くの方が走っていますね。

上記のニュースではマラソン完走者数と住民の職業分布との相関性を発見し、管理職、プロフェッショナル(専門職)、つまり高学歴なエリートサラリーマンたちが多い市で、高いマラソン完走者率が見られたということです。

その結果、高い生活水準と安定した経済力がマラソン完走者率のカギで、健康志向が高いことに加え、ストレス発散の効果も期待されるランニングは、ハイテクエリアに住むエリートたちに最適な趣味であり、息抜きになっているそうです。

そこまで言われちゃうと、走らずにはいられません。

きっとフルマラソンを走れるようになると生活水準や経済力が向上するに違いありません。

とは言うもののこれまでマラソンの存在意義をまったく感じなかっただけに、少なからず走れるようになるまで相当の時間が必要だと思います。

あー、持病の腰痛や膝痛がなければすぐにでもチャレンジするんだけどなー。

と、まずは言い訳を探しておくのはいつものこと。

それでは良い週末を!

今週もありがとうございました。

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