東京の家は RCdesign-studio
曇り時々晴れの暑い東京です。
そんな今日は、基本的に夏期休暇の当社なんですが、なぜか9割がたのスタッフが出社してるし。午前中はつくば方面の計画検討、本駒込計画のお客様とお電話、その後執筆など。
午後は若手スタッフ教育、商社さんと電話、地盤保証会社さんと電話、蓮根の不動産会社さんと電話、関連会社社長と電話など。夕方は各種段取り。
世の中的にはのりぴー一色という感じですが、反面平和ボケという感じがしないでもありません。
ではこちら。
【コラム】夏バテに効く食べ物はコレ! 経済的で美味しい! 汗の臭いも改善します
【8月8日、さくらフィナンシャルニュース=東京】暑い日が続いて、ジトジトと汗ばむ季節。なんとなく食欲もないし、頭がぼーっとして、身体の調子が悪いという方、もしかしたら夏バテではないですか?
今回は、暑い夏を乗り切るために、夏バテに負けない食べ物をご紹介します。しかも、美味しく経済的で一石二鳥です。
夏バテとは、高温多湿な状態で体温を一定に保とうとして必要以上のエネルギーを消費し、自律神経が疲れてしまい、だるくなって胃腸の働きが弱まったりすることです。しかし、食事である程度予防&改善できますので試してみたください。
まず、ネバネバ系。
とろろ、おくら、納豆、長芋、モロヘイヤなどです。ネバネバした食べ物は、便秘の解消やダイエット効果のある食物繊維を多く含み、腸内の乳酸菌を増やしてくれる「ペクチン」が含まれています。しかも、これらは、ビタミンやカリウムなどの栄養もたくさん取れるので、汗で失われた栄養を補ってくれます。
2009年08月08日18時37分 / 提供:Sakura Financial News
あらためて残暑お見舞い申し上げます。
それでも今年はきっと冷夏なんだと思いますが、冷夏なりに疲れの出るころかもしれません。
そんな時はやっぱりネバネバ系が良いようです。他にも夏野菜やすっぱい食べ物、焼肉などのスタミナ料理もおすすめということです。
なかでもグレープフルーツ、レモン、梅干し、ゆずなどのすっぱい系食べ物は、たまった疲労物質をエネルギーに変えてくれるクエン酸が含まれているそうです。さらに、ウレシイことにクエン酸は汗のにおいを減らしてくれる効果があります。代謝の働きを高めてくれ、血液中のにおい成分が早く分解されるので汗のにおいも和らぐというのです。
これは現場の人、オヤジの人、スポーツの人にもうれしい効果ですね。
でもね〜、すっぱいのが苦手なんですよねーこれが。
歳とともに食の好みも変わってきたと思うんですけど、いまだにすっぱいのをすすんで食すまでにいたりません。
確か子供は自己防衛本能のひとつとしてすっぱい系が食べられないと聞いたことがあります。
ってことは全然成長してないってことか。
それでは良い週末を。
今日もありがとうございました。
CC 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室
BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁
学術秘書
池田です。
記事の修正をお願いいたします。
修正の際のポイントは、3つあります。
(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)
(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)
(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)
「植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
http://acsec.jp/mucin.html
)
“フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン”へのご理解、ご協力をお願いいたします。
http://acsec.jp/maffgo.html
※虎の門外の変:
家来たちは、子どもを殺した。
http://toranomon.nokyoko.jp/
では、
おやすみなさい。
この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927