東京の健康住宅はRCdesign
曇りベースの涼しい東京です。
そんな今日は朝から資料作成、出版社さん来社、商社さん来社、9丁目リニューアル工事段取り、成増のお客様ご来社、ガス会社さんと電話、池袋本町計画段取りなど。
午後は練馬区関町北計画検討、中野区鷺宮計画検討、本駒込計画のお客様とお電話、板金屋さんと電話、夕方から関町北計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ。ありがとうございました。その後見積、段取りなど。
調べてみたら当社には宇宙人や王様、ドクターなどがいましたよ。あ、前世の話ですけどね。でも言われてみれば何となくそんな感じもしてくるから不思議です。
ではこちら。
都の花粉飛散、「静岡からの輸送」で予測超
東京都花粉症対策検討委員会(会長=村田篤司・社会福祉法人天童会秋津療育園園長)は9月3日、今年度の初会合を開き、事務局側が観測データや委員から提出された資料を基に作成した今年春の都の「スギ・ヒノキ科花粉飛散状況のまとめ」を報告した。
それによると、スギ・ヒノキ科の飛散花粉数は、予測を行っている都内9地点のすべてで予測最大値を上回った。原因については、「東京に飛散すると想定し調査を行っている地域より遠方、主に静岡県から大量の花粉が輸送されたと考えられる」としている。
報告によると、9地点のスギ・ヒノキ科の飛散花粉数は昨年春の1.1倍で、1985年に観測を開始して以来5番目に多かった。
2009年09月03日21時39分 / 提供:医療・介護情報CBニュース
そうでした。今年の春は結構な量の花粉が飛んでいて、症状の方も近年では酷い方だったんです。
その原因が静岡県だったとはお初な報告ですね。
そういえば、ここ数日何となく違和感を感じるのはもしかして秋花粉の飛散が始まっているのかもしれません。いや以前の検査結果では秋花粉の反応は出なかったんですけど、このアレルギー反応だけはある日急に発症するものだと思いますので気が抜けません。
それにしてもわれわれアレルギー体質にとって本当に1年の間で快適に過ごせる時期は少ないものです。
いつかアレルギー反応の出ない体や環境が手に入ると良いんですけど、この問題に対しても勇気を持って戦っていきたいと思います。
たとえば一切のアレルギー源を遮断し、そこに暮らす生き物が本来の健康を取り戻せるような住まいを造りたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございました。