東京の環境対応住宅はRCdesign
曇り午前中は時々雨の東京です。
そんな今日は朝から9丁目でリフォーム工事、本駒込計画1階コンクリート打設がありました。練馬関町計画検討、その後外出。
午後はセキュリティー会社さん来社打ち合わせ。提携会社さんと電話、中野区鷺宮計画検討、事務所内整頓、池袋本町計画検討、夕方は練馬北町計画のお客様とお電話、台東区寿町計画検討、社内会議など。
今日はサッカー日本代表の対ガーナ戦がありましたね、前半を見る限りでは前回のオランダ戦同様の展開を予想してしまいましたが、後半が始まってその予想通りの展開にがっくりしていたところなんと怒濤の大逆転!4−3で勝ってしまいました。これはきっと予想外だったのではないでしょうか。いやよかったよかった。
ではこちら。
「環境危機時計」の針が11分戻る
財団法人旭硝子財団は9日、第18回「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」調査結果を発表した。それによると、人類存続の危機に対する認識を示す「環境危機時計」が昨年に比べ11分戻ったことがわかった。
これは同財団が平成4年より、毎年世界の環境有識者を対象に行っている地球環境アンケート調査。2009年は世界93カ国、757名がアンケートに答えた。
「環境危機時計」の全回答者の平均時刻は9時22分で、これまでで針が最も進んだ昨年に比べ11分戻った。また昨年と比べ、海外合計は針が6分進んだのに対し、日本は9時8分で34分戻り、調査開始以来最も大きな戻り幅となった。
2009年09月09日21時10分 / 提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)
こんな時計があったんですね。
たぶん12時が人類存続のボーダーラインということなんだと思うんですけど、地球全体では今は9時22分だそうですので、夜もいよいよ深くなるころかもしれません。
それでも昨年に比べて11分戻ったということですから、こういう情報は一般市民のやる気を盛り上げてくれますね。
特に海外では6分進んだのに対して日本は34分も戻したそうですから国民の皆さんは自信を持って自分をほめてあげましょう。
こうなるとまずは夜から夕方に何とか戻してみたくなるものです。
そのためにも一番効果の高いと言われる家庭での意識向上をさらに進めなくてはいけません。
今後は太陽光発電や家庭用燃料電池エネファームなどのエネルギー源はもちろんのこと、その大切なエネルギーを無駄にしないということがますます大事になりそうです。
地球環境を意識し始めたらRC(鉄筋コンクリート)住宅です。そんな時は是非当社にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございました。