東京の未来住宅はRCdesign
晴れ時々曇り、日中はまだまだ暑い東京です。
そんな今日は朝からニュースレター執筆、その後来客、要町計画検討、見積、1丁目のお客様来社、9丁目のお客様とお電話、資料作成など。
午後は信用金庫さん来社、セキュリティー会社さん来社、地盤調査会社さん来社、広尾計画検討、池袋本町のお客様とお電話、郵便局へお使いなど。夕方は図面チェック、本駒込計画段取りなど。
午後にちょっと自転車で走ったらまだまだ暑くって、いい汗を流すことが出来ました。でもこの時期は湿度が低く風が気持ちいいですね。
ではこちら。
超貴重! 組み上げから完成までNASAがロケットの製作工程を公開
ロケットってどうやって作られるのか。YouTubeのNASAtelevisinでロケットの製作工程を公開している。本体部分の製作から完成までと、その工程をあますところなく披露している。
「TIME LAPSE CAMERA CAPTURES NASA ARES I-X ROCKET BUILDUP」では、NASAで製作されたARES I-X ROCKETの製作工程を公開。広い格納庫のような組み立て庫に設置された固定カメラから、まずは本体下部にあたる部分が集められ、それらを組み上げ、最後には高い台に固定されるところまでの映像となっている。なかなか公開されないロケットの製作工程だけに、貴重な映像だ。
2009年09月16日15時59分 / 提供:RBB TODAY
これはおもしろい。
といっても基本的に小さい頃から分解好きの方や、宇宙オタク、ものづくり好きでないと興味を感じないかもしれません。
あ、以外と人間好きという方が見てもおもしろいかもしれません。
私ももちろんその組み立て風景で段取りや部品の種類に興味がありましたが、そこで働く人間の姿にも結構感動しました。
部品やロケットそのものと比べて明らかに小さく、ちょこまかとアリのように見えるのが人間なんですが、そんな小さい人間が大きな仕事をする様は本当にすごいと思えました。
なかなか日常生活とはかけ離れているようですが、人類英知の結晶というか、最先端技術の塊みたいなところだと思いますので、きっといつかは市民生活にフィードバックされることも多いのではないでしょうか。
お時間5分ほど頂戴出来る方は是非ご覧になってみてください。
如何でしたか?
生きているうちに宇宙旅行に行けそうな気がしてきましたね。
それでは。
今日もありがとうございました。