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東京の資産住宅はRCdesign

秋晴れ続きの東京です。

そんな今日は朝から近所で事件が発生していて大騒ぎでした。まだ詳細はわからないんですけど、ヘリが飛んでたり、記者さんも大勢いました。
それでも資料作成、杉並区高円寺南計画検討、その後税理士さん来社、総務作業など。

午後は業者さん来社打ち合わせ、池袋本町計画検討、その後外出、帰社後は地盤保証会社さんと電話、来客、提携会社社長と電話、夕方はスプレーのり爆発処理、下落合計画検討、図面チェックなど。

たまにスプレーのりを使おうと思うと、当然詰まっていて出ないわけですが、噴射口を外して掃除してみたり、缶の方に棒をつっこんでみたりすると、急に顔をめがけて液体が飛んできますのでご注意ください。とほほ。

ではこちら。

背が低い人は宝くじに当たる可能性が高い

背の低い人は背の高い人に比べて、ギャンブルに強くて幸運であるという驚くべき研究が、スウェーデンのストックホルムで開催された人間の体の機能と構造についての世界会議で発表された。Weekly World Newsが報じた。

その研究によると、世界中の少なくとも82%の宝くじ一等当選者は、162センチ以下の身長だった。ラスべガス、モンテカルロ、カリブ海などの100万ドルのスロットマシン勝者のうち4人に3人が、157センチから167センチの間だった。またカジノでも、より背が低いギャンブラーがルーレットテーブルで的確な番号を選ぶことができるとしている。さらに競馬史上1番目と2番目の高額獲得者は背が低い人で、また競馬かドッグレースかというレースの種類に関係なく、高額獲得者の79%は167センチ未満だったという。

また会議の議長は「背が低い人々が勝っているのはギャンブルだけでなく、彼らは適切な時刻に適切な場所にいるようです。世界中の少なくとも55%の会社のリーダーは172センチ未満で、ビジネスにおいて最初に幸運に出会った人が多いのです」とコメントしている。またこの研究では、過去5年にわたって地震、台風、火事、洪水などの天災で亡くなった人々の3分の2は、世界標準より背が高かったとも報告している。
2009年10月21日10時00分 / 提供:YUCASEE MEDIA (ゆかしメディア)

なんということでしょう。これでいままで劣等感を感じていた背の低い方達も俄然胸を張って歩けそうです。

なんて言ったって「背が低い人はギャンブルとビジネスに強く、天災でも死ににくくてラッキー」ということですから今後の展開におおいに期待したいですね。

っていったいどんな世界会議だったのかわかりませんが、さぞかし身長にコンプレックスを抱えた人たちの集まりだったのではないかと思います。

とは言うものの高校1年生まで背の順で2番目以降になったことがなかった私も気持ちは良くわかります。

そのコンプレックスのおかげでスポーツに勉学に(うそです)打ち込むことが出来た結果で今があると思います。

そう言う意味では確かにギャンブルでもビジネスでも成功するまで努力するという性質があるのかもしれませんね。

これまで公称183センチと言っていた私も今後は167センチということに改ざんしておこうかな。

それでは。

今日もありがとうございました。

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