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東京の資産住宅はRCdesign
雲もあり涼しい東京です。
そんな今日は朝から池袋本町計画のお客様とお電話、成増計画検討、資料作成、提携会社さんと電話、図面チェックなど。
午後は南品川計画のお客様ご夫婦にご来社頂きまして打ち合わせ。ありがとうございました。その後下落合計画検討、杉並区高円寺南計画検討、地盤保証会社さんと電話、夕方は外構屋さん来社打ち合わせ、商社さん来社、図面チェックなど。
朝晩本当に涼しくなりましたが、何でも今年は暖冬らしいですよ。無責任なことを言わせていただくとやはり冬は冬らしく目一杯寒いくらいが良いような気もします。
ではこちら。
住宅購入にかかる贈与税、非課税枠拡大へ 国交省が検討
国土交通省は、2010年度の税制改正要望に住宅の購入や新築・増改築のために親からもらった資金にかかる贈与税の非課税枠の拡大について盛り込み、現在の合計610万円から2000万円程度に拡大する方向で検討に入る。前原誠司国交相が09年10月21日に同省幹部に指示した。
2009年10月22日15時44分 / 提供:J-CASTニュース
おおっと、これは久しぶりに明るいニュースかもしれません。
親御さんから2000万円の非課税贈与があればもしかすると憧れの打ち放しコンクリート住宅が手に入る可能性もかなり高くなりますし、これからの時代を考えると2世帯住宅もかなり有利な条件で建築が可能になりそうですね。
もちろん贈与された資金は大切な資産ですから2,30年で消費してしまうようなことに使ってはいけません。
せっかくの資産を間違いなく次世代に引き継ぐためにも耐久性の高い鉄筋コンクリート住宅をオススメいたします。
もちろんこれから資産形成をお考えの子育て家族にもRC住宅が適していますし、実は弊社でもそんなご家族のために国交省より先に手を打っておきました。
2000万円台でつくるRC住宅プロジェクト!
この企画で現在建築中の建物が11月中旬に完成予定なんですが、オーナー様にご協力いただきまして内覧会の開催が決定しております。
詳しい場所と日時は近日中に公開させていただきますが、先行予約を入れていただきますと余裕を持ってご案内させていただけますので、お気軽にお問い合わせください。
それでは。
今日もありがとうございました。