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東京の憧れ住宅はRCdesign
晴れ少々雲ありな東京です。
そんな今日は朝から資料作成、図面チェック、江東区平野計画のオーナー様ご夫妻にご来社いただき打ち合わせ。ありがとうございました。地盤保証会社さんと電話、見積作成など。
午後は金融機関、不動産業者まわり、帰社後はサッシ屋さん来社、電気屋さんと電話、鶴瀬計画検討、各種段取りなど。夕方は西台のオーナー様とお電話、池袋本町のお客様とお電話など。
今日は二十四節気の霜降(そうこう)と言う日だったそうで、露が冷気によって霜となって降り始めるころだということですが、北海道ではまさにそんな天気だったらしいです。また冬が来ますね。
ではこちら。
不況下の東京モーターショーは「量より質」?
明日10月24日から幕張メッセで開催される東京モーターショー。クルマ好きにはたまらない2年に一度の宴だが、世界的な不況の影響をモロに受け、開催日数、規模とも大幅に縮小。なんといっても出展社数が108社と、前回241社の半分以下というのだから驚かされる。これは、54年の同モーターショーの開始以来、最小の数なのだそうだ。ちなみに四輪メーカーの出展は国内勢が8社(前回は9社)、海外勢はたったの3社(前回は26社)で、英ロータスと英ケータハム、独アルピナのみ。――国際ショーなのに、出展はほぼ日本企業のみなのである。
しかし、考えようによっては、来場者にとってみれば出展社数が少ない分、あれもこれもと目移りせずじっくりと各社のブースを見て回れるというメリットがある。会場も前回は幕張メッセの全施設を使用し、屋外展示もあったのに対し、今回は西・中央・東ホールのみに縮小、屋外展示はナシ。くまなく見て歩いても、あまり疲れは感じないですむに違いない!? そう、規模の縮小は、悪いことばかりじゃないのである。
2009年10月23日12時00分 / 提供:シゴトの計画
東京モーターショーが始まるそうです。
が、やはり時代の流れもあり、世界的な不況ということでかなり縮小された規模になっているようです。
思い出すのは小学生の時、サンスターというメーカーの景品で入場券がもらえるとかで、親に無理を言って歯磨き粉を買っては応募した記憶があります。
そう、当時はスーパーカーブームの真っ只中でしたから、もうそれはそれはすごい人だったものです。
今もエコを基本に凄まじい技術の進歩があるのは確かですが、やはりそれだけでは盛り上がりに欠けるのでしょうか。
すっかり日本の若者は車に興味を持つことが少なくなってしまったようで残念ですが、どこかの偉い人がそれはゲームのせいだと言ったとか。
確かに今は娯楽も趣味も多種多様なものが用意されていますから、特にコストのかかる車にいく必要もないかもしれませんね。
でもまだまだオヤジにとっては車が自己主張だったり、唯一の逃げ場所だったり、何より夢がたくさん残っています。
ということでたまには最新の車でも見に行ってみますか。
それでは。
今日もありがとうございました。