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東京のハッピー住宅はRCdesign

引き続き暖かな東京です。

あ、しまった。1日飛ばしてしまいました!

申し訳ございません。昨日はいつものように仕事を終えた後夕方から勉強会に出席し、大崎という日頃あまりご縁の無いところで懇親会にも出席してきましたので、遅くなってしまいました。

で、今日は朝から資料チェックの後草加方面へ、OBオーナー様宅訪問。雑誌の取材に立ち会ってきました。こちらのお宅は規模の大きな2世帯住宅で、太陽光発電とガス発電の両方を設置してあるエコ住宅なんですが、今回はガス会社さんのPR記事として掲載される予定ですのでお楽しみに。

午後は一旦帰社後タッチアンドゴーで本駒込計画の現場へ、各業者さんと定例打ち合わせ。帰社後は下落合計画検討、大宮計画検討など。夕方は地盤保証会社さんと電話、社内ミーティングなど。

ではこちら。

飢餓と肥満を同時に解消?ダブルハッピーを実現する「100万人ごはんキャンペーン」が始動!

100万人ごはんキャンペーン

肥満や生活習慣病に悩む先進国の人と、栄養不足で飢餓に苦しむ開発途上国の人。そんな2人の悩みをひとつの方法で解決してしまおうというプロジェクトTABLE FOR TWO(テーブル・フォー・トゥー)が、1ヶ月で100万人参加を目指す大々的なキャンペーンを展開中だ。9月16日、世界食料デーにスタートしたこの『100万人ごはんキャンペーン』には、あなたの身体も喜ぶ企画が盛りだくさん。さっそく内容をチェックしてみよう。

まずはTABLE FOR TWOについておさらい。以前こちらの記事でご紹介したとおり、肥満や生活習慣病に悩む先進国の私たちと、栄養不足で飢餓に苦しむ開発途上国の人々、その両方の解決に取り組む日本発の社会貢献活動として、2007年秋から活動を始めたTABLE FOR TWO。直訳すると“2人の食卓”だが、2人とは、あなたと開発途上国の誰かのこと。先進国のヘルシーな食事一食あたり20円(開発途上国の子ども1食分にあたる金額)を寄付するという双方にとってメリットのある一石二鳥の仕組みを提供している。

2009年10月31日02時00分 / 提供:greenz.jp

ということで昨日も飲んだり食べたりしたおかげで軽い頭痛と胃もたれの症状があったんですけど、その結果が増量とメタボではいけませんね。

そこで少しでも意識を変えようということで上記記事のご紹介です。

今回の『100万人ごはんキャンペーン』ではさらに広くタイアップを展開し、アフリカへ100万食の給食を送ることを目標としているそうですので、リンク先のHPにある企業で食事すると1食につき20円がアフリカの子供達の学校給食になるそうです。

明日は是非家族で外食してみては如何でしょうか。

もしかすると企業が絡んでいるから結局は企業の利益になっちゃうのでは、と考えてしまいますが、だからと言って何もしないのが一番いけません。

ここは子供にもしくみを話して理解を求め、ついでに好き嫌いを一つでも克服できるようになれば一石二鳥なんですけどね。

何事もまずは少しずつでも、行動が大事。
みんなの力を、世界の食料事情のバランスを取り戻す大きな力に変えていきたいですね。

それでは今週もありがとうございました。

ハッピーハロウイーンをお過ごしくださいませ。

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