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東京・埼玉の満足住宅はRCdesign
快晴の冬至となりました東京です。
そんな今日は朝から南麻布計画検討、原稿チェック、提携会社さんと電話、セキュリティー会社さんと電話、書類作成など。
午後は外出、蓮根〜西台〜1丁目〜5丁目など、帰社後は信用金庫さん来社、タイル屋さん来社、沼袋計画検討、本駒込計画検討。夕方は来客、各種段取り、池袋本町計画のお客様とお電話など。
いよいよ冬至ということで、明日からは日に日に日照時間が延びることになりますね、春が楽しみです。
ではこちら。
3人に2人が欲しいモノを過大評価、購入前は誰かに相談したほうが良い?
「欲しい」と思って購入してみたものの、いざ手元にあると全く使うことなく、ホコリをかぶったまま放置気味に……。そんな買い物の失敗談は、誰しも持っているものだろう。特に流行が関係するファッションアイテム、メディアで大騒ぎされるようなデジタルグッズ、テレビショッピングで言葉巧みに売られる商品などなど。後悔とまでは行かなくとも、時間が経って熱が冷めたときに「なんで買ったんだろう」と思うようなモノが部屋の片隅に置いてある……なんてことはよくある話だ。
そうした経験を、いったいどれくらいの人がしているのだろうか。そんな疑問を抱いた米国の大学院生が、学生を対象に調査を実施。その結果を英専門誌「Social Influence」で発表した。
2009年12月22日12時30分 / 提供:ナリナリドットコム
ありますよね、そういうモノ。
我が家では奥さんが集めた健康器具やすっかり使わなくなったCDコンポなど。さらに子供のおもちゃやゲーム類は押し入れの肥やしとなってます。
誰しも買う時はその行為を自己正当化するものなんですね。
まあ通販好きな奥様はそれもひとつのストレス発散ということで比較的低い金額で楽しむのも良いかもしれません。
ただし、当たり前ですが家はそうはいきません。
絶妙なTVコマーシャル、情緒に訴えるコピー、非現実的なモデルルームなどは自己正当化の理由には十分ですのでご注意ください。
ましてやイケメン営業マンに1日付き合ってもらって工場見学なんかに行ったらもう過大評価をするには十分な条件が揃います。
ということはイベントに家族揃って出かけると一家全滅ということになりますので、必ず半分づつ、出来ればなるべく冷静な方に行ってもらいましょう。
あとは適切な相談者を見つけることですね。
ちなみに弊社では住宅設計相談会を無料で開催しておりますので、お気軽にご利用ください。
それでは良い誕生会を。
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